みなさん、アンニョンハセヨ
안녕하세요
ソウルの仁寺洞にある
トリックアートのテーマパーク
「博物館は生きている」の日本人スタッフです
今回は、仁寺洞にあります
「博物館は生きてる」仁寺洞サムジ館
の作品を紹介したいと思います
本館とサムジ館の作品の違いは何か？
簡単に説明しますと、
サムジ館は本館に比べて、
芸術的な作品が多いこと！が特徴だと思います
「ひまわり」で有名なゴッホさんと一緒に酒を飲んだり。
チャップリンの白黒映画の世界に入ったり。
絵の中の王様に注いでいる酒は。。。韓国の有名なお酒★マッコリ。笑
こんな風に、絵画をモチーフにした作品が多く展示されております。
自分が絵画の世界に入ることもできますよ！
私のお気に入りの作品です
絵の中の人物にイタズラされることも多々有り。笑
こういった絵画中心の作品がたくさん展示されております。
また、写真の資料がなくて紹介できないのですが、
右から見るのと、左から見るのとで、見えてくる風景が変わっている絵画作品もありますよ！
もちろん、こういったおしゃれ～な作品もございます！
さすがモデルさんたち、、、、様になっています
何だ！この体の柔らかさは！！
笑
なんていう、不思議な作品もありますよ～
全て室内の展示となっておりますので、
寒い外と違って暖かいままで楽しめます！
雨が降っても、室内なので関係ありません！
サムジ館は、
展示会場が地下１階と、エレベーターで移動して４階にも展示会場がございます。
会場を巡るのには、１時間程度を目安にしていたら良いと思います！
それでは、みなさまのお越しをお待ちしております
トリックアートのテーマパーク
「博物館は生きている」へ遊びに来てくださいね♥
「博物館は生きている」ヘイリ館よりおしらせ
入場料金変更
大人（13歳以上） 8000ウォン
小人(3歳～12歳) 7000ウォン
３歳未満は無料
仁寺洞本館&サムジ館地図MAP
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