こんにちは~
仁寺洞のトリックアート体験展示施設
「博物館は生きている」(alive museum)の日本人スタッフです
今、世界はワールドカップで熱くなっていますが、
「博物館は生きている」も連日、お客様の熱気であふれています
あっ、もちろん空調管理はバッチリなので、
涼しく快適に楽しんでいただけますよ
さて、以前も展示作品を紹介してのですが、(記事はコチラ )
まだまだ紹介しきれていないので、
今日も展示作品を紹介していきます
「展示」というと、平面に描かれた絵が真っ先に思い浮かぶと思いますが、
「博物館は生きている」ではオブジェアートにも力を入れています
こちらの飛行機はかなり大きな作品です
こちらは蓄音機の形をしたオブジェアートですが、
ちょっとした仕掛けがあるんですよ
さらにはこーんな
自分がオブジェの一部になれちゃう作品もあります
このように、「博物館は生きている」は既存の展示施設の概念を超えた、
新しい体験展示施設なんです
また、これらのあたらしいアートが生み出されて背景には、
クリエーターたちのたゆまぬ努力が存在します
「博物館は生きている」には専門の開発チームがあり、
日々、新しいアイデアを形にする作業をしています
今後も、新しい作品が登場する予定です
まだまだ、作品は紹介しきれていないので、
今後も作品紹介を続けて行きますね