「365日の言の葉」

「365日の言の葉」

 自分が生きていること、生かされていることを誰かに知ってもらいたい・・・。
それで始めたブログなので、日々起きたことや感じたこと、また以前と同じくAKB48関連や詞(詩)などジャンルを問わず更新していきます

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【昼過ぎに更新したブログでは、「例年より多く作詞してま~す」なんて書いたので、本日早速2個目のブログとして詞を掲載しようかと思います。今月の初め、乃木坂46の「ひめたん」こと中元 日芽香さんが卒業を発表した後に作った詩なんです。先週出来上がったばかりで、つまり「卒業」をテーマに作ったものです。そう言えば、去年「ななみん」こと橋本 奈々未さんが卒業を発表した後にも、同じように卒業をテーマにした詞を掲載したことがありましたね・・・。乃木坂のメンバーが卒業を発表する度に、自分のブログで詞を掲載するのが常になりつつあるくらいに、何だか敏感になっているんでしょうね・・・】

 

 

 

詞-25 「ナミダの記憶」

 

 

 

何かと多くを語らない その背中

”運命”という言葉ではぐらかして

暮れ泥む夕方と夜の狭間で

小さな肩を揺らしながら泣いてた

君にかけられる言葉なんてなかった・・・

 

 

 

君は僕と会わなかった方がよかった・・・

僕は君と会わなかった方がよかった・・・

そのどちらをも 考えたくはなかった

「どうすればいい?」という答えなんて

出会いや別れ重ねても 正解はない

 

 

 

悲しみの涙を流した未来に

なくなることはないけど なくしたくない

人生を捧げた 大切な場所がある

躊躇っていても 変わらぬ思いがある

か細くて脆くて華奢その体を

後ろから抱き締めておけばよかった・・・

 

 

 

 

時間は悪戯に過ぎていくけれど

築き上げた過去は 嘘をつかない

太陽が浮き彫りにした 光と影

理想と現実に戸惑いもした

中途半端で傷付けるのが怖かった・・・

 

 

 

君は僕と会わなかった方がよかった・・・

僕は君と会わなかった方がよかった・・・

そう思うことが 何より辛かった

「ありがとう」の一言では足りない

思い出をあげたりくれたりもしたから・・・

 

 

 

純粋無垢なその笑顔と瞳に

忘れることはないけど 忘れたくない

覚えておきたい 大切な人がいる

不安はないなんて言ったら嘘になる

違う道歩く決意をした逞しさ

出会った日からは想像できなかった・・・

 

 

 

いずれどこかで出会う定めだとしたら

今、こうして会うべくして会えたことも

何度やり直したって きっと出会える

そんな奇跡に導かれているんだ

ちゃんと「サヨナラ」を言わなきゃいけないんだね・・・

 

 

 

もし自分が この将来を進むと

決めていなかったら 二度と知らないまま

同じ夢を追う仲間と出会えなかった・・・

そう思えば いくらでも強くなれる

自分に厳しくて 人に優しいこと

誰よりも知っている・・・ またどこかで会えたらいいね・・・

 

 

 

<fin.>