7/23発売のゴンカク9月号


発とGSPのツーショットが表紙。

そして、巻頭カラー!


凄い事です。

素直に嬉しいし、誇らしいです。


昔、道場を始めた頃、格闘技専門誌に載るのって、夢でしたからね。


名前が載っただけや、モノクロの小さな写真に大喜びしたものです。


それが、表紙だよ(笑)。

photo:01



「名古屋から世界へ」

と掲げて13年。

地道にコツコツやって来た。

ついに、発が世界へとどいた。

photo:02



同じ9月号に載ってる

恭子もレスリングベースに、アマチュア修斗から始め、正統派のトータルファイターへの道を歩んできて、タイトルマッチを経験した。

photo:03



久米もタイトルマッチを経験し、海外や、修斗や、パンクラスでもメインを張れる良い選手に育った。


夢だった、格闘技専門誌に載る事が、一冊に何人も載ってる。


本当に嬉しい。


最近、柔術家も、アマチュアシューターも好成績を上げている。


アライブという道場は、良い畑になったんじゃないかな。


人間、勝つ時もあるし、負ける時もある。


だけど、アライブがやってきた事は間違っていない。

道場生たちが体現してくれている。

道場を、中から、外から、支えてくれる仲間たちがいる。


背伸びせず、道場という足元を固め、上を向いて、歩みを止めずに歩いて行きたい。


ずっと畑を耕し続けたい。