メインでは、我がアライブ所属の久米鷹介が、見事、一本勝ち!
これで、7勝1敗4分(3つの一本勝ち、1つのTKO勝ち)、2試合連続一本勝ちの最中と、立派な戦績。
リング上でのインタビューでも、バックステージでのインタビューでも
修斗のベルトにフォーカスしている事を表明しましたね。
4月1日付け、修斗ミドル級[-76.0kg]のランキングは…
「世界」
C(C)ルイス・ハモス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
1(1)佐藤洋一郎(日本/グレイシー・バッハ東京)
2(2)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
3(3)ホアン・カルネイロ(ブラジル/ATT)
4(4)エマヌエル・シウバ(ブラジル/ファイト・スポルト)
5(5)和田拓也(日本/SKアブソリュート)
6(6)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場)
7(7)イゴール・チャツビーニャ(ブラジル/ミノタウロ・チーム)
8(8)トミー・デプレット(ベルギー/ゴールデン・グローリー)
9(9)ゼリム・フェリカン(ベルギー/ゴールデン・グラブス)
10(10)山下志功(日本/パラエストラ札幌)
「環太平洋」
C(C)佐藤洋一郎(日本/グレイシー・バッハ東京)
1(1)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場)
2(2)和田拓也(日本/SKアブソリュート)
3(3)山下志功(日本/パラエストラ札幌)
4(4)久米鷹介(日本/ALIVE)
5(5)佐藤拓也(日本/PUREBRED京都)
6(6)奥野“轟天”泰舗(日本/CAVE)
7(7)カン・ジョンミン(韓国/ジンビルMMA)
8(8)山崎昭博(日本/SUBMIT静岡)
9(9)新美吉太郎(日本/ALIVE)
引退を表明している選手や、実質活動をしていない選手や、活動の場を修斗以外に移している選手を考慮すると…
一気に久米に流れが来そうだな。
これで、7勝1敗4分(3つの一本勝ち、1つのTKO勝ち)、2試合連続一本勝ちの最中と、立派な戦績。
リング上でのインタビューでも、バックステージでのインタビューでも
修斗のベルトにフォーカスしている事を表明しましたね。
4月1日付け、修斗ミドル級[-76.0kg]のランキングは…
「世界」
C(C)ルイス・ハモス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
1(1)佐藤洋一郎(日本/グレイシー・バッハ東京)
2(2)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
3(3)ホアン・カルネイロ(ブラジル/ATT)
4(4)エマヌエル・シウバ(ブラジル/ファイト・スポルト)
5(5)和田拓也(日本/SKアブソリュート)
6(6)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場)
7(7)イゴール・チャツビーニャ(ブラジル/ミノタウロ・チーム)
8(8)トミー・デプレット(ベルギー/ゴールデン・グローリー)
9(9)ゼリム・フェリカン(ベルギー/ゴールデン・グラブス)
10(10)山下志功(日本/パラエストラ札幌)
「環太平洋」
C(C)佐藤洋一郎(日本/グレイシー・バッハ東京)
1(1)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場)
2(2)和田拓也(日本/SKアブソリュート)
3(3)山下志功(日本/パラエストラ札幌)
4(4)久米鷹介(日本/ALIVE)
5(5)佐藤拓也(日本/PUREBRED京都)
6(6)奥野“轟天”泰舗(日本/CAVE)
7(7)カン・ジョンミン(韓国/ジンビルMMA)
8(8)山崎昭博(日本/SUBMIT静岡)
9(9)新美吉太郎(日本/ALIVE)
引退を表明している選手や、実質活動をしていない選手や、活動の場を修斗以外に移している選手を考慮すると…
一気に久米に流れが来そうだな。

