【発売中】自律神経を整える各種の方法(成瀬インタビュー収録)発達障害者にもお薦め | 【当ブログは移行しました】発達障害をモデルにした誰もが生きやすい社会づくり☆生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史(あっちゃん)

【当ブログは移行しました】発達障害をモデルにした誰もが生きやすい社会づくり☆生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史(あっちゃん)

講演家(大学、イベント、放デイ、PTA等)/発達障害と高次脳機能障害の当事者/発達障害者の就労支援者(発信は私見)、凸凹さん子育てママのサポート講師・コーチ/このアメブロではイベントをご案内(facebookでは、凸凹さんママへのお役立ち投稿をお届け中です)

生きづらかった頃の僕は、
自律神経の動きがめちゃくちゃでした。

もっとも辛かったのは「過敏性腸症候群」(IBS)です。

メンタルの不安定から自律神経が常に乱れていて、
15分に一度の排便(下痢)が必要になり、
まともに働けなくなりました。

上司・同僚の信頼と自尊心がガラガラと崩れていきました。
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特に今は、
新型コロナウイルスによる外出自粛・長期休校・休業やテレワークのストレスによって、
子どもも親も自律神経が乱れているケースが多いと思います。

そこで、4月6日に発売された本、
「自律神経〜医師も実践する最高の整え方〜」をおすすめします!

様々な方法で自律神経を整え、健康を取り戻した体験談が、
医師監修のもと多数収録されています。

そして、僕へのインタビュー記事も1ページ掲載。
腕利き理学療法士、 乾 亮介さんの「うつぶせ1分」を実践し、効果を確信したエピソードです。

乾さん自身による「うつぶせ1分」の解説も掲載されていて、
自律神経の調整にすごくお薦めな本となっています☆

<詳細はメインブログにて>
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