もしも " わたし " という存在が、
見えない姿のものだとしたら、
どんな感覚かなあと、ふと思う。
気にする見映えはなく、
気にする持ち物すらなく、
競うものもなく、
比べもせず、
存在そのものを、
素直に、感じたままに生きているのかな。
見て、聴いて、ではなく、
感覚で感じる存在なら、
ここ、なんか良い空気だね。
なんだか、好きな場所だな。
そんな存在として、
自然にのんびり居るかもしれない。
悩みも、不安も、
見なくて良い部分に焦点当てるから、
生まれちゃうのかもね。
たまには、
わたし という存在だけを、
感じてみるのも、いいかもしれない。
☆ユニバーサルヒーラー
☆エネルギーメッセンジャー
Chika ♪