翻訳の仕事 | KEIKOの「自分を育てていくため」のブログ

最近は、あまりチェックしていないメールをチェックしてみたら、NZのときにセカンドジョッブとしていた翻訳会社から、翻訳のお仕事が来ていました。


ここの会社からは、何回かトライアルのような練習を何回かチェックしていただき、その後、翻訳歴の浅い私でも、(完成文にちょっと修正を入れてもらいましたが)オーストラリア系の航空会社の機内映画・テレビ案内の日本語訳をやらせていただいたりと、「翻訳業」としてはいいスタートなんじゃないかなぁというチャンスをもらっていました。


ちなみに今までよく使っていたオーストラリア系航空会社の機内映画・テレビ案内には、私が翻訳した日本語訳がしっかりと記載されていて、すごくうれしかったことを思い出します。(最近は、映画・テレビの内容が変わってしまい、私の訳したものはないかもしれませんが・・・)


で、その翻訳のお仕事というのは、現地小学校のパンフレットの日本語訳を5月7日の午前9時までという期限付きのもの。


メールに気づいたのが、5月10日の今日ですから、結局、仕事を引き受けられなかったのですが・・・あせる


とりあえず、今は日本に居る旨のメールをし、また機会があれば・・・と返答しました。


でも、既にNZの銀行口座は閉めちゃったし、支払いは?と微妙ですが・・・(一応メールで、質問してみた)


お仕事が依頼されてくるってうれしいですよね。


そういえば、簡単な英訳や和訳を頼まれ、お小遣い程度頂くことがあります。


一度は、頑張る!って産業翻訳や、特許翻訳の本を1万円分買ってみたけど、勉強していません。


コレを機にもう一度しっかりと本を開いてみようかな~って思っています。