帖と畳の違い | KEIKOの「自分を育てていくため」のブログ

今日、仕事中に疑問に思ったこと: 畳と帖の違い


一体、なんだろう?と疑問に思い、休み時間にちょっとだけ検索してました。


とあるサイトには、


洋室のじょう(帖),和室のじょう(畳)はサイズが違う場合があります。
1帖は1.65㎡(9.1㎡×18.2㎡)です。和室の畳は一般的な規格として四種類あります。
京間(9.55㎡×19.10㎡)・中京間(9.1㎡×18.2㎡)・江戸間(9.25㎡×18.5㎡)・団地間(8.5㎡×17㎡)があります。
全国的な標準規格としては江戸間が一般的になりつつあります。これにより洋室のじょうと和室のじょうはサイズが違うでしょう。


参考リンク:http://www.chintai-dictionary.com/wasitujo.html


との記載があり、また、他のサイトでは、


日本家屋の場合は通常(昔は)は全部畳みの和室なので、部屋の広さを判り易く表示する場合は畳の数で何畳何畳と表していましたが、近年の建物では洋室が増えて来ていますので畳で割切れない(表現出来ない)4.7畳とか5.3畳などのフローリングの洋室を表す時に畳みの和室と区別する為に帖(6.8帖間とか)を使うようになったみたいです。

参考リンク: http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4310414.html


との記載が・・・


結局、帖と畳は、洋室と和室の違いなのか、それとも帖と畳は違うものなのか・・・?よく分かりません。


そういえば、不動産へいって物件を見せてもらうと「帖」を使っている。洋室を紹介されているからかなぁ?


うーーん 難しい・・・