今まで持っていたモノをなくすということ | KEIKOの「自分を育てていくため」のブログ
今までもっていたモノの大切さは、なくしてから気づくもの。

なくして、はじめて心にポッカリ穴があいたような気持ちになる。

そんな気持ちは、「本当にこれでよかったのか」と、自分に問う。

「もしかしたら、なくしたモノは、実は、なくしてはいけなかったモノだったのかもしれない」と・・・

でも、ポッカリ穴の開いた部分を新しいもので埋めてみるのもイイ。

時間がかかっても・・・

もしかしたら、新しいモノは、それ以上の大切なモノに変わるかもしれないから。

今までもっていたモノをなくすということは、新しいモノを手に入れることなんだろうね。