『頑張りすぎないほうが成功する』中谷彰宏 | KEIKOの「自分を育てていくため」のブログ
花は一日10歳、年をとる。
だから一生懸命咲いてきれいなんだ。


花は、今日一日を、
10年のつもりで、一生懸命生きています。
だから、花は美しいのです。
でも、人間だって同じです。
一日を、10歳年をとる覚悟で生きる人と、
80年のうちに一日として生きる人では、
一日の意気込みがおのずと変わってきます。
たとえ、80歳まで生きたとしても、
135億年の宇宙の時間の流れから見れば、
ほんの一瞬に生まれて、一瞬に消えたようなものです。
一日、10歳年をとる花のように、
精いっぱい咲きましょう。



私はハワイでやっている日本のテレビそこが知りたいでみた、すごく緑のあるところに行ってみたいです。そこに咲いてるお花は一日しかもたないので、毎日違うお花を見ることができる、とある人は言っていました。同じ種類だから、きっと「これは、昨日観た、花だ」と知らない人は言う事でしょう。でも、あるおじさんは毎日「今日の景色」を大事に写真に収めてる事を知り素敵だと思いました。そして、その人は写真集を作るんですって! 私は、その人のように生きてる事が感動でいっぱいな生き方を目標としています。そして私も、一生懸命美しく咲いてる花をみて心の底から感動できるくらい純粋で澄んだ人になりたいと思っています。この生きることのすばらしさと、今を生きていくという感動の思いをMBAで学んだ知識や技術で伝えていく事がこれから私にしかできないと確信しています。これが今の私のジンセイの目標です!

PS
ちなみにこのお花はりんどう科です!私の誕生日花はりんどうなんです!

         フデリンドウ
          (筆竜胆)
       リンドウ科 リンドウ属

山野の日当たりのよい場所に生え、高さは5~10センチになる。花は青紫色で長さ約2センチ。ハルリンドウやタテヤマリンドウに似るが根生葉が小さく、ロゼット状にならないので見分けがつく。つぼみの形が筆の穂先に見えることからこの名がある。

花期:4~5月  分布:北海道、本州、四国、九州