2026年一級建築士合格を目指すブログ、3月編です。どうぞお付き合いください。



いや〜〜〜、本格的に勉強を始めた1月、勉強に集中した2月でしたが、3月はというと…

少しだれました。勉強時間は55時間です。
3月は目標の勉強時間を100時間に設定していたのですが、仕事の忙しさ・メンタル面の不調があいまって、勉強は少し滞ってしまいました。とはいえ無理をしてモチベーションが落ちきっても良くないので、休むことを優先して勉強をセーブし、仕事や生活を淡々とこなすことができたのは自分の中では成長した部分でもあるのです。実は。



3月は目標として、未習科目・苦手科目の克服を掲げていました。具体的には環境(完全に未習)、構造(文章題はほぼ未習かつ苦手)を重点的にやってマスターするというものです。


そのため3月前半は環境設備に重点を置き、メルカリで買った某資格学校のテキストを読み込む→問題を解くということをやりました。当初は網羅的に勉強できて良いと思ったのですが、やっているうちに時間がかかりすぎて焦りが生じてきてしまいました。1単元(例えば色彩など)をやるのに数時間かかってしまうのです。しかも知らないことばかりでテキストを読むのもつらく、モチベーションが上がりませんでした。


結果、3月中旬ごろにモチベーションが落ちてしまい1週間ほど全く勉強することができませんでした。それからは問題演習→テキストを読むというやり方に変え、ある程度勉強が漏れても仕方ないというふうに割り切るようになりました。色々な人のブログで「完璧主義になるのはよくない」と書かれているのを目にしましたが、そのことを、身をもって実感しました。完璧主義が悪いのではなく、完璧に勉強するというのが現実的ではないからです。現実的ではないことを掲げれば当然できずに焦りが生じたり、モチベーションが下がってしまうからです。


これによって環境設備以外の勉強をする時間ができたので、後半からは構造の文章題の勉強も並行して始めました。が、これも泥沼でした。解けない問題ばかりでイライラしてしまうし、解説を読んでもイメージが湧かずにいまいち頭に入らない…これは3月でマスターするのは厳しいということに気づき、こちらも気長に問題を解いていくという方針に切り替えました。



こんなんで間に合うのか…そう思いながら各社の模試を申し込んでいたのですが、そのうちの一つ、オンライン模試を3月21日に受けました。計画は未習、環境設備は半分くらい未習、施工もちょくちょくアプリで問題も解いているだけ、という状態だったので点数はきにせずに現状の課題を知ろうと思っての受験です。


そしてその結果がこちら。
計画→18/20
環境設備→14/20
法規→27/30
構造→18/30
施工→19/25
総合→96/125


あれ、意外とできた…。というのが最初の感想ですが、まあ最初の模試なので難易度が低めに設定されてる気がします。


結果を分析してみると、まず計画はたまたま上振れしましたが、この点数を安定的に取るのはあまり見込めない気がしています。本番では未出問題が増えるはずなので。そして1番は構造でもっと得点したいところです。計画で点数が落ちた場合、今の構造の点数では不合格になる可能性が高いのです。


冷静になって分析すると、手放しで喜べる点数ではないのですが…点数がとれたことで気がゆるんでしまったのか、3月最終週もほとんど勉強できませんでした。まあ実際は気のゆるみというよりは若干体調を崩してしまったことが原因です。模試を解いてすぐ、上に書いたような分析をしたので正直気は弛まらなかったと思います。むしろ体調を崩して勉強できなかったことによる焦りの方が大きかったくらいです。


ということで3月は思うように勉強が捗らず少しつらい時期もありましたが、最低限勉強は継続できています。累計の勉強時間が200時間を超えました。環境と構造をマスターするという目標はさすがに厳しかったですが、現実的な目標設定のラインが見えてきたという収穫もありました。月100時間、1ヶ月で2科目を完全マスター、テキストで網羅的に勉強、どれもあまり現実的ではありませんでした。


まだ本番まで3ヶ月ちょっとあります。マラソンで言えば中盤戦。焦らずじっくり前に進むことが大事。4月は法規の勉強を再開して勘を取り戻しつつ、他の科目もコツコツ過去問を解くことで知識の穴を埋めていきたいと思います。