ブログで自分に向き合う
ブログって、自分のたどってきた道を振り返ることができる心の記録ですね。息子との他愛もないやりとり
普段、息子の返事は、『うん』『ううん』で、ほとんどコミュニケーションしようとしません。
もうそろそろ、反抗期終わってほしい...
そんな息子から、珍しくリクエストされて、手作りゼリーを作りました。
その時のことをブログに書いていました:
作るのが久しぶりだったので、ゼラチンの量が正しかったかあやふやでした。うまくできたか心配でしたが、翌日、冷蔵庫を見てみると、もうありません。
顔を合わせると、
『おいしかった!💮』
『パフェクト!👍』
息子からのひと言がうれしくて、ブログに書いたのです。
以下は、ブログから見えた自分への応援メッセージです:
日常の小さな幸せ
無理をせず、余計なことを考えず、あるがままに過ごしていけばいいのですね
いいときだって、悪いときだってあるものです。ほんのちょっとしたことばのやり取り、相手から受けた声がけだけで、心がホンワカあったかくなったりします。
幸せって、こんなものかもしれませんね。
〔以下は、私のお節介がもとで、息子との関係性が悪くなり、ストレスをため込んだトラブルについての振り返りです〕
家族との接触
大切なことは、解決しようとすることではなく、寄り添うことだといいます。
そのことは、私にとって意識しておかなければならない点です。
家族とはいえ、立ち入り過ぎず、自分を守る距離感を持つということです。
https://ikusuim.com/happiness/
あるがままの自分
親にとっては、 子どもはいつまでたっても子ども。でも、子どものほうは、親には自分の幸せを考えていってほしいのですよね。