2012年2月6日 朝日新聞記事

現役教師に聞く

10年以上荒れる生徒と向き合ってきた40代の男性高校教諭に聞いた。

最近、こんなことがありました。廊下で男子がタバコをくわえようとしていた。僕に気づきタバコを持った手をポケットに隠すのが見えた。「たばこ持ってるだろ。出しなさい。」「持ってねえよ」「じゃあ、ポケットの中にあるのはなんだ」「何もねえよ」「じゃあ手を出してみろ」「何もねえっていってるだろうが。」どうにもならない。こんなとき、「有形力」を使い、ポケットの手を引っ張り出すことを認めようというのだと思います。でも、私は絶対にそれはしたくないんです。別室に連れていき、二人で話した。「おれは喫煙が悪いとはいわん。人にけがさしたり、物を壊すことに比べれば厳しくせんでいいと思う。だがよくないことを見つかったのに認めようとしない態度は許せん。そんな大人になってほしくない」こんな言い方には議論もあるでしょうがこれがわたしの本心なのです。この生徒はポケットから手を出したばこを差し出しました。もちろん強引に立ち去ってしまう子も多い。それでもどんな些細な腕力でも手を出すことはありません。そうしたら終わりです。手を出すのは「お前には言葉が通じない」と生徒に言っているようなものです。生徒は人じゃなく動物扱いされたとますます荒れます。またたばこを持ち込むでしょう。教師の目的は警察のように現場を押さえ、処罰することではない。げんこつで学校がよくなるなんてことはありえないのです。

※文中の有形力とは目に見える物理的な力のこと。


ちょっと感心した俺。
第一位

ミスト

スーパーマーケットで買い物をしていたトーマス・ジェーン演じる主人公とその奥さんと小学生の息子は、突然辺り一面濃い霧に包まれ帰れなくなった。何人かの店内の客が外に出た途端悲鳴を上げ、辺り一面血の海となった。
客の一人が大怪我をしながらスーパーの中に入り、「外には出るな、よくわからないが見たこともない恐ろしい生物がうじゃうじゃいる」と発言。これにより客は全員スーパーマーケットから出れなくなった。それでも客の女性が一人、子供が家でお留守番してるからなんとしてでも帰らなくちゃ、誰が子供を守るの。と言うことで勇気を出して外に出た。取り残された客達も次第に生物がガラスを割って侵入することに恐れを抱いた。そんな中、客の一人のおばあちゃんが、「神の怒りだ。」などと宗教的な悟りを開いた。そのせいか客全員が「どうか私達に救いの手を~」とおばあちゃんを崇拝した。おばあちゃんは、みんなが生き残るには誰か一人が犠牲にならなくてはいけないと言い出し、毎晩一人ずつ犠牲者を指名した。主人公と嫁さんと息子は、いつか犠牲者にされては困ると、勇気を振り絞り外に出た。それを見た他の客はみんな「外に出ては死ぬぞ」「どうせ死ぬなら犠牲になれ」と言い包丁で脅す客を押し切り、外に出た。急いで車に乗ると、エンジンがなくなるまで必死に車で未知なる生物から逃げ続けた。しかし途中でエンジンは切れ、どうすることもなくなった。スーパーマーケットならまだ食料はあったが、車の中には拳銃だけがおいてあった。弾は全てで2発三人が無理心中することも出来ず、主人公は息子と奥さんを銃殺し、自分は車から降り、必死で叫んだ。「バケモノめ!!食うなら食うが良い!!」
しかし、バケモノは一向に現れる気配がない…。



衝撃のラストはこちら

主人公が泣き叫んでいる最中に霧は次第に薄れ、辺り一面バケモノは皆死んでいた。軍隊が火炎放射器などを使いバケモノ退治していた。スーパーマーケットの客や生存者はすべて救助されており、子供を守るためスーパーマーケットから出た女性も助かっていた。主人公は自分の手で奥さんと息子を殺した悲しみを生涯背負い生きていかなくてはいけない。映画史上極稀に見る最悪のラストとして、この映画を映画館で見た客の中には「金返せ」と抗議した者も居るという。
映画好きの僕が今まで見た数々の映画の中から、衝撃的なラストの映画をベスト3として発表致します。ただ、本来説明書きなど何も無い映画を観て衝撃なのですから、このベスト3を観た瞬間からもう衝撃はなくなります。ご了承下さい。


衝撃のラスト映画ベスト3
(完全ネタバレ)

第三位
シックスセンス

主人公ブルースウィルス演じる精神科医は、死んだ人間が見える症状で悩んでいる男の子の治療を受ける事となった。
しかし、男の子は口々に「先生じゃ僕を治せないよ」と言う。

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実は主人公ブルースウィルス演じる精神科医は死んでいた。






第二位
パーフェクト・ゲッタウェイ

ハワイのカウアイ島で楽園を満喫するミラ・ジョヴォヴィッチ演じるシドニーとスティーヴ・ザーン演じるクリフの新婚カップルは楽しい新婚旅行を満喫していた矢先、思わぬニュースを聞く。
カウアイ島でカップルが殺されたと言う。犯人も二人組の男女だと言う。

主人公らカップルは旅の途中出会ったカップルに疑心暗鬼に陥り、楽しい旅が一辺、恐怖の生活と化す。

衝撃のラストはこちら

実は主人公らカップルが犯人









第一位

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