和歌山編の途中ですが、季節物は開花状況が変わってしまいますし、春の季節感もございますので、こちらの記事を先に取り急ぎ投稿いたしますのん^^
桜の時期も迫ってますし、その前に投稿したいものですね^^
とはいっても、確定申告のせいで、なかなか更新できませんでした・・・(滝汗
写真、本文等、あとで追記します。
京王線で百草園で下車しますのん。
駅にも梅まつり開催中ののぼりにょ。
駅を出て徒歩10分、結構急な坂がありますぅん。
歩道が途切れるぅぅぅ。
ここを左に曲がりますん。
すっごい咲いてる。ちょ〜咲いてるぅぅ!
案内看板もでてきましたにょ。
咲いてる。すごく咲いてるん♪
あとひといきっ!
住宅地に突然、ファンタジーな感じの門が。
グリム童話の小人さんみたいなお人形も^^
うう、後少し。この看板をすぎてからの坂が急傾斜にょ。
うわわわ、すごい坂ですん。
ダイエットしないと、マジきついですぅ。
着いたにゃっ!
入園料を払って入園しますのん^^
\300円ですにゃ。
いっぱい咲いてますのん^^
おだんご^^
人が多くて写真とれなかったけど、焼き芋も売ってたにょ^^
梅の名所にゃ。
アセビとか福寿草とか?
映え〜っ♪
つるし雛みたいになってる^〜^
エモーいっ♪
すごいことに。
見晴台にょ。
いい景色ですわぁ^〜^
説明看板にあるように、新宿まで見えるらしいにゃ。
句碑がいっぱいですん^^
神社門は、武漢ウイルスのせいで閉鎖中ですん。
まだまだ咲いてますん。
鉢植えもきれいにゃ^^
みつまたかにゃ。
ロウバイですわね。
入口付近に戻ってきたにょ。
いっぱい梅さんを見れましたね^^
入り口の反対側、受付のウラあたりにアセビがいっぱいにょ。
ニホンスイセンかにゃ。Googleだとフサザキスイセンと出てる。
これなんだろう。ツワブキとかアザミとかコウヤボウキの咲き終わった後の残骸という説もあるけど。
最後に梅さんを見て出ますん^^
日野市のマンホール。
オープンっ!12年に一度だけなんですって。
それは見なくては。
ん〜、なにか扉をオープンしてた?
松連寺詩碑にょ。
光が当たって、なんとなく神々しい木。
小島善太郎記念館、閉まったっ!閉まってしまった。
研修中。何の研修をしているんだろう。
百草観音到着。
今度こそオープン。
オープンしてないようですね。
よく見たら武相卯歳観音霊場の御開扉は4月1日〜4月30日までみたいです。
まだ始まってすらいないです。
うさぎ年だけオープンするらしいですね。
12年に一度で23回目ということは。
初回は144年くらい前に行われたんでしょうか。
すごい話ですん。
と思ったら、初回は宝暦9年(1759年)だとか。
263年くらい前かしら。
もっとすごいですね。
窓からちらっと見えました。
ツバキっぽいお花が咲いてますよ。
火の見櫓?が、携帯のアンテナで塔体を再利用にょ。
七生丘陵散策路に行ってみますぅ?
ちょっとだけ景色見えた。
はちゃぁ・・・。
駅についたにょ。
駅の生け花。
キロポスト。ちょうど28Kmなのね。新宿から?
夕日が沈むぅぅぅ。
なかなかファンタジーな感じに沈みましたのん^^
なんだかもやもやした物が。
これ、月だ。
川沿いの、開けているところに行ってみました。
高度が低い(透過する大気中の経路が長い)から、なんとなく、まだ赤いですね。
結構咲いてるぅぅ。
街灯の明かりでもそれなりに見れますね。
このくらい上がると、普段の色に見えますん。
ちなみに、この日は満月だった。この時期の満月はワームムーンっていうらしいです。
おしまい。