ミニ四駆のパーツを見に行く(買いに行くとほぼ同義)。

欲しかったのはスーパーハードローハイトタイヤ
店頭で見たことないのだけど、時期的にもう見ないだろうなあ、、。

あとは、19mmオールアルミベアリングローラー
これは発売日に見に行く機会があったのですが
まあ店頭で見たことがありませんw
同じ発売日のレッドローハイトタイヤ&「シルバーホイールは
うじゃうじゃと見るので、コレももう診る機会はないでしょう。

どちらも限定品(ローラーの方はさらに「ミニ四駆ステーション限定」なわけですが、
あからさまに需要のあるパーツは即完売>ヤフオク行きとかいうのは勘弁して欲しい。
 なんとなく色を変えてオールアルミベアリングローラーは市販化(もしくは普通の限定化)に
 なるんじゃないかと推測しているのもありますが。

まあ、限定パーツで固めすぎてしまうと
パーツがなくなってパフォーマンスが維持できない。とかはいやですしね。
 地味にちびちびと長くやっていきたい趣味ですので。
と自分に言い聞かせていますけどね。

公式レギュレーション準拠でスピードだけを求めていくと
すぐ限界(自分的な)がきてしまいそうなので
マイレギュレーションでも決めてやっていこうかと思っています。
ただ、自分がS2(S1)を主に使っているのでS1、S2(持ってるパーツの関係でSTZ、SXも)メインかなと。

1)ノーマルモーター限定
上記のとおり。
以前、ミニヨンクラブでしたっけ?で見た記事が元になってますが
そこそこ早いマシンを注視してたら、アトミックではなくて、ノーマルモーターでびっくりした。
というのを見て、いいなあとおもったからですが、
考えてみると、モーターのトルクに頼っていたことが分かる。(まだマシン組んでませんがw)
駆動系の軽量化はもとより(物質的重量というより、動きの軽さというほうが正しい)
それでも駆動系を高回転させるには至らないだろうから
駆動系回転数<最終出力 にするには大径タイヤは必須。ということに。
 私はフルカウル系が多かったので、主に小径タイヤメインでした。

2)特定パーツレス(とりあえずはアルミパーツ&ベアリング)
私は今のところ公式レースに出ておらず、出る予定もないので、
作るマシンはレーシングカーである必要はなくスポーツカーでいいので、
限定や需要の過多なパー^ツの中で代用の効きにくい
アルミパーツ(主にアルミローラーだけどアルミパーツ全般にした)
ベアリング(主に620、私的には、ポン付けできるHGベアリング的なものが市場にないのも問題)
自然とプラローラー&すべり軸受けの組み合わせになるので、また色々考えなくてはいけない。
出発点は上記のノーマルモーター限定と似た感じになりそうですが
 ただしこちらは小径タイヤになるだろうなあと推測。
作ってみれば意外とイケるんじゃないの?とか思っています。

へんな言い方をすれば
余るパーツを積極的に使うレギュレーション。なわけですので。
余興パーツ郡で製作可能であろう。という点もいいかと。

無論、これ以外に、ただただ早いレーシングカーも作りますがね。