あなたのことが
きらいだったから

おいたわけじゃないんだよ

そう
今さらそんなこと言われてもと

きっと

大人を越える歳になったあなたは言うだろう

でも
今でも私はあなたをわすれない

たぶん
私がこの世にまた生まれてきたときは

あなたに逢うためにあるいていくと思う


クリスマスに出会い

さくらの散るときに別れた

君とのきずな


毎年
自分を振り返り

振り返っては
許せない自分をどうすればいいのかと問いかけて

答えの出ない
問いかけに考える


きっと
自分であるから今

変わらないから自分

問いかける鏡はあなた

でも
決めたのは自分
涙は

きっと止まった思考を洗うために流すものと


そう思った



脳が出血で小さくなってしまった父が、徐々に小さくなっていくのをみて


脳が小さくなった分
思考が単純になるのか
表現が少なくなった


我々の
見に行く回数も少ないかもしれない

でも
こんなことしかできなくなったんだなぁ


思う気持ちと

まだ、ここまでできるんだなぁと

思う気持ちとが混在し

人は
どこまで生きていくのだろうと

考えてしまう


基本は食べる事が大好きな私は、生きることへの執着があるはずなのに


生きていていいのだろうか?と疑問に思うことが多い

もし、私ひとりで父を介護する事になると

行き詰まってしまうだろう

父は
できて、賢くて、強いのが当たり前だったから

思考がそこにしかいかなくなってできないことを認めれなくなるとおもう


人は弱くなる

こんな簡単な事が
分かりにくいのは

自分がきっと
疲れているからだね

きっと忙しすぎて
心が亡くなっているんだね


もっと自分に聞いてみよう


疲れているのかい?

何をしたいのだろう?

休んでいいよ


だってあなたの人生だから


他のだれでもなく
私だから


その気持ちが見えるように
涙で洗うんだ
とにかく
後ろ向きに考えたので

まっすぐ後ろに向き

歩いてきたみちを
じっと見てみました


右往左往してるけど

生きているから
まだ道を続ける事が出来そうです


なので
もう少し後ろを

みたら


また前を見て歩きましょう

きっといいことあるもんね