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今日は、マミーと、
また冬に逆戻りの京都に。


ここで、思いがけない出会いを果たしてしまった…。


目的は、美術館巡り。


先ずは来週で終わってしまう、
「Theハプスブルク」に。


会館時間に合わせて行ったのに既に長蛇の列。


15分~20分くらい待ったかな。

でもって中も大変なごった返しで、有名な画には人だかり。


特にハプスブルク家の肖像画の部屋がすごかった。


ベラスケスの絵には特に。
プラドでも人気あったしね。


まぁでも、私の目的は同じスペイン人でも彼じゃなく、やっぱりエル・グレコ。(しつこい?)

でも彼のどの絵が来るのか知らなかったから、会場に入って、プログラムを見てびっくり。


私が見たかった、
「受胎告知」の絵だった。


このモチーフ、彼は何枚か描いてるんだけど、
プラドで見たものよりもシンプルで、小さくて、でも尚あの荘厳な雰囲気は全くもってキープしていて。


スペインの部屋には他にも素晴らしい作品が並んでたんだけど、やっぱり異彩を放ってた。


って、誰にも理解してもらえないからって、ママに延々と語ってた(笑)


それにしても、嬉しいような悲しいような、複雑な気分。


やっぱりちゃんと現地でみたいもん。変なこだわり?


エアー代と、阪急代と比べてみなよってか(笑)


でも、何だかんだ言っても、
会場を一周してから、凄い人混みを逆流してまで、もう一回見に行ったのは、


この私なんですけど。


で、次に向かったのは、

「古代カルタゴとローマ展」


イタリア行ってから、ローマ帝国に関する本を読んでるわたくし。
タイムリーに興味があったので。


ローマ史において気になる男子、ハンニバルの活躍したあたりの時代の作品、というか、生活用品とか、コインとか、アクセサリーとか。


紀元前にこんな技術があったなんて。って。凄いとしか言えないけど。


アクセサリーなんかは、デザインもかわいいし、今でも十分使えそうなものが多かった。


フェニキア人センスいいやん。

なんて言いながら。


でもまさか、

当時の彼らはさ、
2千何百年も経って、

自分たちの作ったものが遥か遠くの日本に来てて(恐らく日本なんて島知らないだろうし!)

しかも日本人アラサー女子に
「かわい~」なんて言われるなんて、


きっと思ってもなかっただろうに。


ね。