今日雨だったので、クローゼットの掃除をした。

引っ越してきてから開けたことないダンボールがあったので好奇心から開けてみた。

中には資格の参考書とか、辞書とか、CD-ROMがぎっしり。

側面に立てるようにして、黒い無印のファイルが入ってあった。

卒論だった。

久々に見て自分にちょっと感動した(笑)


タイトルは
「ミクロ経済開発における
  グラミン銀行から学ぶ
    社会起業家の可能性」
法律学士卒業論文、なのに思いっきり法律関係無しですけど!
はい、法学部法律学科なのに、ステキな教授に一目惚れしまして彼のゼミに入りました。

勘違いするなかれ、おじいちゃんなのでルックスではなく、キャリアと講義にです。

彼はADBに勤務していたお方。今はもう去年うちの大学も引退されたので趣味に没頭されているとか。
しかし彼は趣味が勉強なのです。

私たちが在学中も、60代半ばだったとおもうんだけど、

ちょっとドイツ語勉強します。
といってあっさりマスターしてたり。

今でもゼミ仲間と先生と年に一度は会うことにしてる。


私は先生とこのゼミに出会ったことが素晴らしい奇跡だと思ってる。

私は母校が決して第一志望じゃなかった。

でも、こんな素敵な出会いがあったことで人生のある程度の方向性とそのモチベーションを与えられた。

仲間からも。

今では、全員が同じ方向に進んでいるわけではないが、集まればなんの違和感もなく溶け合う。
全員個性がめちゃくちゃ強くて、在学中はぶつかることも多々あった。

あの時にそうやってお互いさらけ出したからこそ今があるのかなと思う。

卒業して、みんなそれぞれ社会にでて、みんなそれなりに角が取れて(笑)
今はいいかんじに個性をぶつけ合えるとっても素敵な仲間たち☆

今年ももうすぐ誰からともなく集合がかかるはず。

こんな素敵な出会いたちがホントに心から宝物だと思いますね。

ちなみにさっきの私の卒論は、ゼミ内でのベスト卒業論文に選ばれましたよ☆