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あれよあれよという間に、

NYにつき、

挨拶回りやら、BKアカウント開くやら、SSカード取得やら、携帯契約するやら…

なんやかんや

てんやわんや

で、週末もろくに観光せず。

あっという間にBostonに来てしまった…。

唯一、NYでの夜にごはんを食べてから今回ペアになった同僚とタイムズスクエアに行ってみた。

やっとこさちょっとアメリカを実感。

と思ったら、
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Boston着。

Facebookに最近同僚が多いので、あまり写真とかupしないようにしようと思ってね…。

あくまでも仕事だから。

とは言え、自分のお金で観光で来てるんじゃないから、浮かれられなくて、全く写真とかとってない!

むしろ、あんまりアメリカにいる気もしない。

東京でいた時の方が毎日飲み歩いてたなー…。

てなかんじの近況。

明日からリアルAllyになれるように頑張ります。


iPhoneからの投稿
結婚してるの?


どうして結婚しないの?


R u married?



最近聞かれた、大変大きなお世話な質問集。


最後のなんて、US大使館の就労VISA取得のためのインタビューで聞かれたんだから。


最近専ら私が結婚してるかどうかを聞きたい人が多いらしい。


そんな、微妙な年齢ということだろうか。



今読んでる本の登場人物の女性(30歳)が言った。


男性にとっては誰と結婚しても人生にさほど大きな違いはないだろうけど、女性にとっては、どんな男と結婚するかでこれからの仕事のやり方と生活が決まってしまうのよ。


と。著者が男性だからか、ちょっと違和感。


なんせ、30歳、という節目の歳だからか、本人よりも周りが敏感になっていて、それを私にまで強要してくる。


昨年別れた元カレまで結婚するそうだ。


お互いまだ結婚が考えられないからと言って別れた彼が、だ。



相手は同じ歳、30歳だとか。


私は彼に最後に会った時、私とその彼女の違いは何だったのか聞いてみた。


純粋に理由が聞きたかったからだ。


(後程Yumikoには、普通ならしないから、と咎められたけど....)


でも純粋に参考までに、理由が知りたかったのだ。


理由は、単純に言えば私とは仕事が同じなのがボトルネックだった、といった内容だった。


聞いて納得したから、結局私にとっては良かったのだけど。


確かに普通なら聞くのが怖くて確かめられない内容かもね。


人は、そんなこと聞くなんて、私は強すぎると言う。


でも私の自論では、
私は弱い人間だからこそ、理由や原因をちゃんと突き止めて、理解して、納得して、前に進みたいと考える性分なのだ。


いずれにせよ、こんな変わった人間を理解してくれる人を探さないといけないわけ。



で、最近気になる人ができたのだけども、かと思えば、もう再来週には私がnyに旅立つわけで。




ま、冒頭の質問は今後も当分され続けることになりそう。。。
























































iPhoneからの投稿
iPhoneで音楽を聞いていて、


2曲連続で、その時の気分に合った歌が流れると


やった。って思う。


ささやかにガッツポーズ。


そんなもんです、最近嬉しいこと。


贅沢な悩みだとおもうけど


新しい仕事に毎日毎日凹んでばかりで、補う為に勉強して、また凹む。


ストイックに生きたい今の私には願ってもない環境なんだけど。


そんな殺伐の最中、


私に笑顔を与えてくれるのは、友人たち。


東京には、同志が沢山いるので、今は彼女、彼等に容易に会えるのがとても嬉しい。


ほぼ毎週会う人もいる(笑)


スタンフォードみたいな人もいる。(ノーマルだけど立ち位置的に。)


素晴らしき仲間たち。


結局、どこにいても、なにをしてても、変わらないものがあるっていうのが、ホントにホントに嬉しい。


世の中的には多分『変わってる 』私達だけど。。。


類は友を呼んでるからこそ、心地良い。

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iPhoneからの投稿