朗報は突然やってくる。
これは、嬉しいタイプの「突然のお知らせ」。
事前におめでたい事のアナウンスがなされる。
訃報も突然やってくる。
これは、悲しいタイプの「突然のお知らせ」。
唐突すぎて、頭も心も混乱するアナウンスだ。
数年前のこの時期前後、
身近な人が病死で他界した。
「あの時、もし~/~すれば」思考にとらわれ、
心身ともにすり減ってしまった。
遠方の通夜・葬儀にかけつけ、
悲しみとショックとで、
後日床に臥せてしまった。
連休中、病気療養中の同僚が病死で他界された。
一か月前、微妙な体調だったその方は久々の出勤日だった。
とりとめのない話しや近況について、半時ほど談笑した。
「大事にするんだよ。」
「子どもの顔、見せに来てね。」
何でもなかった日常会話が、
今となってはその方からいただく
最後のコトバとなってしまった。
悲しいけれど、その方の笑顔とコトバを胸に
これからも頑張って生きていこう。
神様、
別れは悲しいけれど、
この方との出会いに感謝します。

同僚のご冥福をお祈り申し上げます。