先週末、県をまたいでの移動制限が解除されましたね。

日曜(6/21)に、我が家も久しぶりに家族揃ってお出かけしてきました。

緊急事態宣言解除後も、
用心に用心を重ねて、近所の公園に遊びに行くくらいで、どこにも出かけていなかった我が家。
県はまたいでおらずとも、車で片道1時間ほどかかる場所へ出かけるのも久々過ぎて、十分行楽感がありました。





行き先は、本当は薔薇の季節にどこかのバラ園に行きたかったけど、その季節はまだ緊急事態宣言下。
せめて季節の美しい花を見たいと、紫陽花を見に若松の高塔山へ。

若松はお気に入りのパン屋さん(ほぼ八幡という立地だけど)か、グリーンパークくらいしか行った事がなく、若戸大橋近辺に立ち寄ったのは、かーなーり昔に三日月屋さん(クロワッサン専門店)に一度お邪魔したくらいという、ほぼ未踏と言っても過言ではない場所。
高塔山もお初の場所でした。

例年紫陽花祭りなるものが開催されているようですが、今年はやはり中止されていました。

お目当ての紫陽花は、
日当たりの良い斜面は盛りを過ぎ、少し色あせてきている花が目立ちましたが、
あじさい育苗園(と言っても区切られているわけではなく、斜面の紫陽花を見ながら歩いて行くとそのゾーンに行き当たる感じ)は森の中で木陰になっていて、育苗園というだけあって色々珍しい品種が育てられていました。
ただ、名札などはないので、品種名は不明。
ただただ、この花(ガク)の形変わってるね〜、色が綺麗だね〜、などと言いながら、育苗園のゾーンを行ったり来たり(その空間が涼しいというのもあって)して花を堪能してきました。















最初に展望台へ登って、若戸大橋とその周辺の街並みを眺めたのですが、
風がよく吹き抜けるので、とても気持ち良かったです。



夜景遺産になっているらしいので、夜に行ってみるのも良さそうでしたが、
わざわざそのためだけにウチからあそこまでは、街中の道を走らないと行けないというのもあり、面倒で行くことはないかな〜、というのが正直なところ。

帰りは、
息子のアイスが食べたいというリクエスト(というか、息子を歩かせるために、歩いたらアイス屋さんがあるよ〜、と馬の人参のごとくつっていたので)に応えるために、
若戸大橋のたもと付近にある、三日月屋さんの本店へ。


夫が「アイスだけやきね。他のものは絶対買わんきね」と圧をかけてきたので、
折角の三日月屋さんなのにクロワッサンは買えず、ホントにソフトクリームだけ買って、お店の前でそそくさと食べるという、ちょっと残念な感じでしたが、初めて食べた三日月屋さんのソフトクリーム、とっても美味しかったです。


大人はソフトクリームの大サイズ(いわゆる普通のよくあるサイズ感)、子どもたちはミニソフト(ミニでも十分なサイズ感でした)をそれぞれ食べたのですが、
私がコーン部分に到達すると、カップのソフトクリームをほぼ食べ終えていた息子(もうすぐ3歳)が、私がコーンをかじるサクサクという音に、コーンがある!と気がつき、
「カリカリ(コーンのこと)いる〜!」と要求。
コーン部分だけかじらせるつもりが、残り半分を全て奪われ、ウソでしょー、まだ食べるの?ホントに全部食べられるの?と未練がましく言う私を尻目に、ペロリと平らげられてしまいました。
もう少しソフトクリーム堪能させて欲しかったな…(←ホントに未練がましい)。



最後はこんな感じでしたが、まぁまぁのんびりできて気分転換になりました。



それにしても、高塔山の野外ステージでアンプとマイク持ち込んで一人コンサート(ほぼ一人カラオケのノリ)してたおじさん、
X JAPANの歌とかその他色々歌ってましたが、
音を思い切り外してる(自覚があるのかないのか不明)のに、堂々と延々とメドレーしてて、どこにいても聞きたくなくても聴こえてくる大音量のエンドレスの歌声に、
最初はただただ迷惑でしかありませんでしたが、
あれだけ音を外しておきながら臆面もなく歌えるのが、逆にすごいと夫が感心し出し、いや、確かにあの度胸の良さはすごいと面白くなってきて、
最後はあのおじさん面白いねと笑い話に変わりました。

もう一度聴きたいかと言われれば、それはもう全力で遠慮したいというのが正直なところですが、
あのおじさんはまたあそこで歌っているのかなと、紫陽花と共に高塔山の思い出の一コマ(結構強烈に)になりました。