きょうは、サファリみたいな服。
アイボリー一色。
髪はひとつにまとめて。。
また、太ってきた。
でもいいや。
こころが平穏で、愛があれば。
ちょっとしたことで、笑えて、
いつも平静で。
時をつかんで何でもいえて、
そこに生きて。
きょうは、サファリみたいな服。
アイボリー一色。
髪はひとつにまとめて。。
また、太ってきた。
でもいいや。
こころが平穏で、愛があれば。
ちょっとしたことで、笑えて、
いつも平静で。
時をつかんで何でもいえて、
そこに生きて。
よる、突然起きて、空をつかむように、
泣いて泣いたよるを思い出す。
こころは、どこにも、
なにも、つかむとこがなくて、
目をつむってしまうと、
手をどこかにのばして、みたかもしれない。
泣いて泣いて泣いて。
そのままいってしまうかと思うほどに。
こころも病んでいたと思う。
医者いくべきくらいにね。
けど、いかなかった。
われながら、あきれる。
あの次元が、わたしを救った。
あと、猫。
恋。
思ってるだけだったけど。
自然。
森。
夕日。
コーヒー。
わたしは、リラクセーションとか、踊ることを学んで、
それから、求めてたアート、芝うことを求めていった。
アートがなかったら、
とても、もたなかった。
わたしの場合。
異次元に入ってくことで、細胞がイエスイエスイエス。
そう、生きることが出来たと思う。
恋をしてもどこか、必死で立ち尽くすのは、
絶対手放せないからだし、
こういう状況はめったに言えないし、言いたくないし、
だから、じっと、見てる。
いつか、解放されて、(ポリープがなくなるという意味じゃない)
陽だまりのなかで、
ありのまんま、このまんま、
そのまんま、いれる人が見つかると思う。
そういう絵、見えてる。
涼しい風が吹いている、きのうと今日です。
すっかり大人の役を稽古しているので、
こころのアリスはどこへやら。
ふと、やってきました。
きょうは、なぜか体調が悪くて、
でも、ちゃんとごはんをつくって、
デザート食べて、くつろいでいたら、
なんとか、普通になりました。
どっか、炎症を起こしたか、
なんかで、血がたまってるみたいです。
のどのうえ。
上の歯のうえ、
そういえば親しらずって、
21才の頃はえて、隣の歯にぶつかって、
途中までしか出てないんです。
が、痛むんですよね、たまに。
おかしいですね。
大人になりきれてないみたいです。
歯がこうやって埋まっていると、
精神的に問題が出ることがあると、
エドガーケイシーのリーディングで
出てたけど、歯医者がいやがるので、
そのままになってました。
歯はかなり顔を出したので、
いまは気のせいか気持ちも楽みたい。
たしかに、20代の頃から不調だったかも(長すぎるか、笑)
不調も意外と、こういう風に、自分と関係なく、
歯だったりなんだり、で、見えないこともある。
あまり、自分では負う必要のないこともありますね。
ところで、ポリープ?って言われてから9年?10年?
もう、年月もわからない、笑。
ぽーんと、小さな卓球のボールみたいになったことも
あったけど、それは見る人にわかるくらいになって・・、
でも、すっこんだ。
いまは、平ら、うん?
ほぼないみたい、いまさわったら。
うすーく、元からかもしれないけど、
あるのかもしれない。
んー、(感慨深い)
結局、最後まで、わからなかった。
腫瘍かどうか。
たぶん多様性線種、かということだったけど、
これできるまでは、性格的に人に翻弄され、こころが前にいくのが
むずかしく、大変だったけど、
免疫おとしたらいかん、というのと、
ナオシタルっていうより、ない、みたいな感じで、
それ、矛盾しているんだけど、
そのバランスで、やってきた。
運動と野菜欠かさないで。
わたしの場合、外側にあるので、目立つときは目立ったけど、
痛み、吐き気がなかったことは、他の人の例とは違うと思う。
一度、すごく痛んで、やばかった。
★が落ちていくように、からだのなかをきらきらなにかが落ちていく感じ、
その頃知り合っていた整体の人に頼んでさわってもらって治った。
それは不思議であり、良かったのだが、いい話ではない。
パンツめくられるし、笑。
耳かじろうとするし、笑。いま思い出すと笑っちゃう。
前世でその人は、そうやって、治すことをしていたらしい。
前世というのがあるのなら、何かの縁があったのだろう。
人には勧めない。
ただ、マイライフという映画で、やはり、主人公が
からだをさわってもらっていたが、号泣した。
しかしまあ、そんなとき、ボランティアはじめたが、
あのおばあちゃんは、すい臓がんなのに、
あんなに、ちゃんとしてる、だの、
ババの本を見て、あのがんになった人は
なげかないで、立派だっていう人がいたけど、
(その人も腫瘍を小さい頃から持っていた)
わたしは、人がどこで嘆いているか
わからないだろうと思ったし、言ったと思う。
なぜ、嘆かないことがいいのかわからない。
なぜ、それが立派というのかちっともわからない。
テレビで、家のもの全部をなげて、あばれる人がいたけど、
そんなんでもいい。
どんなものか、なった人にしかわからない。
立派とかなんとか言うのだけはやめて欲しい。
できれば、いっしょに泣いたり、笑ったり、
立派にしていたり、
できる人がいるといいが、
一人もいいもんだ。
絶対に、病はその人を助けてくれる。
今暮らしてるところでは、
海外の人が多いし、
留学や、赴任なんかで、
異国にいた人が多いんです。
そういう人と話していると、
おとなのよさみたいなのを言ってくれるから、
考えが広がります。
女の子も、今風じゃなかったりするし、
自由になりつつ、ありますね。