あの男（ひと）とのひとときが忘れられなくて仕事終わりに、電話をかけた
『今から会えない・・・かな』
「10分後なら・・・」
少し汗のにおいを気にしつつ
新しい下着ぢゃないことを後悔しつつ
約束の場所に急いだ
あの男（ひと）ではない、別の男が私を迎え入れた
当たり前のように
「着替える
それとも、このままでいい」
やさしく問われたけれど
私の望んでるのは、やさしさだけぢゃないけれど
溜まったモノを吐き出せるのなら・・・と
今ある姿のままで、横たわった
「はぢめるよ」
別の男の指は、ポイントを微妙にハズしながら
私の身体をなでていく
『ソコは、もう少し強く
ああ・・・ソコは、指先ぢゃなく手のひらで・・・』
心の中でぢれながらも
きっと・・・きっと気持ちよくなる・・・はずだ
と
男の動きに反応するふりをしてみたけれど
あの男（ひと）のトキほど、夢中になれなかった
吐きそうになるくらい肩がこってね
近所にできたマッサージに行ってみたんだわ
今回で３回目なんだけど
初回と２回目に担当してくれた男（ひと）
スッゴくよくって、思わず
『延長』お願いしたほどだったんだけど
今回の男・・・・相性悪かったわ(-。－；)
すべてが中途半端で
言ってみれば
かゆいとこだけ手が届かない感じ。(´д｀lll)
魔術師・・・いや
施術師
複数居るみたいだから
次は相性のいい施術師に当たりますように・・・っと
ブログネタ：寝る時、携帯は近くに置く？
目覚まし
をかねてるから
かならず枕元に置いてる
仕事休みの日も
休みだから・・・って「アラーム解除」すると、セットし忘れそうだから
休みの日は、隣の部屋に携帯
置くんだけど
８時前くらいに、電話が鳴ったりすると
『え・・・・Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
今日、仕事だったっけ・・・』
ドキッとする
さすがに、出勤日忘れたコトはないけどね
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前記事と前々記事に
懐かしいブロガーさんからのコメがо(ж＞▽＜)ｙ ☆
更新、待ってます(*^ー^)ノ