もう
どこにも出かけないつもり・・・・だった
外に出ると
また、聞かなくていいナニかが聞こえてきそうで
恐かった
心を病んでる自分が、嫌いになってた
もう一度眠ろうか・・・・とした時
一通のメールが届いた
開いてみると
うっちぃからだった (*^.^*)
「ぴょんさん、今日、休みだったよね
ちょいとノロケ話、聞いてもらいたいぜよ」
( ̄ー ̄)
『いいよ
ぢゃ、いつものトコロまで来てくれる』
うっちぃのノロケ話・・・・・それは
ランカとの熱き愛の軌跡だった
仕事帰りに立ち寄ったホールで
「もっと・・・・
ああ・・・・もっと・・・・ (*´Д`)=з 」
と
店員さんに肩たたかれる(閉店)までおねだりを続けた、ランカの果てしない欲望を
とくとくと語るうっちぃ
語り終えると、私を見つめ
「どっか・・・行く」
私に『イヤ』なんて、あるわけない
軽く目をふせ、うなづいた
ランカとの思い出の焔が、まだ消えぬうっちぃ
ランカへの嫉妬の炎が、胸の奥で抑えきれない私
欲望のはけ口を探して
二人きりになれる場所へ
二人きりに
二人きり・・・・・・・
二人・・・・
ああ・・・・
いっぱい
いっぱい
こんなにいっぱい
出ちゃった ( ̄▽+ ̄*)
スッゴい攻略法
見つけちゃったんだわ
ここで
前振りが長すぎて
本文まで至らなかったから
レシートの内容は、またのちほど ヾ( ´ー`)
あ
前記事では、ご心配おかけして申し訳なかったです
実際、リアルに凹んでたんですよ
喉元過ぎる前に熱さ忘れるタイプなんで
もう、すっかり元気です ('-^*)/