もう

どこにも出かけないつもり・・・・だった


外に出ると
また、聞かなくていいナニかが聞こえてきそうで
恐かった


心を病んでる自分が、嫌いになってた






もう一度眠ろうか・・・・とした時
一通のメールが届いた


開いてみると



うっちぃからだった (*^.^*)



「ぴょんさん、今日、休みだったよね
 ちょいとノロケ話、聞いてもらいたいぜよ」








( ̄ー ̄)








『いいよ
 ぢゃ、いつものトコロまで来てくれる!?


















うっちぃのノロケ話・・・・・それは


ランカとの熱きの軌跡だった




仕事帰りに立ち寄ったホールで

「もっと・・・・

 ああ・・・・もっと・・・・ (*´Д`)=з 」


店員さんに肩たたかれる(閉店)までおねだりを続けた、ランカの果てしない欲望を
とくとくと語るうっちぃ



語り終えると、私を見つめ

「どっか・・・行く!?








私に『イヤ』なんて、あるわけない

軽く目をふせ、うなづいた







ランカとの思い出の焔が、まだ消えぬうっちぃ

ランカへの嫉妬の炎が、胸の奥で抑えきれない私



欲望のはけ口を探して





二人きりになれる場所へ




二人きりに





二人きり・・・・・・・






二人・・・・
























ああ・・・・










いっぱい








いっぱい









こんなにいっぱい










$妄想スロッター♪ ぴょん-DVC00154.jpg






ちゃった ( ̄▽+*)














スッゴい攻略法
見つけちゃったんだわ

ここ




前振りが長すぎて
本文まで至らなかったから

レシートの内容は、またのちほど ヾ( ´ー`)
















ひらめき電球


前記事では、ご心配おかけして申し訳なかったです

実際、リアルに凹んでたんですよ

喉元過ぎる前に熱さ忘れるタイプなんで
もう、すっかり元気です ('-^*)/