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この季節になると
思い出すことがある


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末の弟が、保育園に通うようになったころ
会社を経営していた父を手伝うために
母も、会社に出るようになった

それまで
学校から帰ると
いつも家のコトをしていた母が
家に帰っても居ない


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忙しそうな母を見て
私もなにか、手伝わなくては・・・と
夕食の準備とか
部屋の掃除とか
私なりに、やってみた


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どんなに失敗しても
私の作る料理は、両親ともに

「おいしいよ」

って
喜んでくれるのがうれしかった


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やや引きこもりがちだった私は
友だちもほとんど居なかったせいもあるけれど
家ですごすのが、楽しくなっていった


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ある冬の日
洗濯物を干していると
空き時間に、会社から戻った母が
私の手を握り

「寒かったでしょ
 ありがと」



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大人になって
母に

「あの頃は、ホントによくやってくれたね
 冬の寒い日に
 ちっちゃな手を真っ赤にして、洗濯物干してくれてたの見て
 涙が出そうだったわ」

言われてから
寒い日に洗濯物を干して、赤くなった手を見るたび


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母に握ってもらった時のあったかさ
思い出す






























母ちゃん
今も元気に、連れスロしてるけどねヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ







今日は
朝イチ座ったシスクエ2


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うっそ~~んо(ж>▽<)y ☆

ってほど、ボーナス軽くって


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『これ・・・⑥でしょ
 ⑥・・・だよね (°∀°)b 』


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バケ中の目押しも


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ボケボケになってるけど
「うおぉ~スゴい!パーフェクト
 これは周りの人に自慢して良いっぱ」
って
全部クリアなんてのもしちゃって(*^o^*)

『一日打ちきれる台に、めぐり会えたラブラブ

なんて、余裕かまして


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ちょい豪勢なランチタイムとったばっかりに・・・あせる



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なんてことにならないか
不安はあったけど


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そゆの、危惧だよ

ふたつ目の箱・・・・使っちゃうか~ ( ̄▽+ ̄*)


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なんてね (°∀°)b






あい



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調子に乗りすぎましたわ !(´Д`;)




5回目のバケ後
突然ハマりが訪れ

『いやいやいや
 ⑥でも、一日打てば、ハマることはある』


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小役も、カウントせずに
思い込みだけの⑥は


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天井RTも見せてくれずに、バケ 。(´д`lll)

さらに
夢を捨てきれずに、投資をかさね
傷を負ってしまい

あらためて
自分の身体が、普通ぢゃダメだったのを思い出した


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けれど
時、すでに遅し

(前記事で、鬼予想した方・・・不正解)


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収支こそ、-15Kですんでる(?)んだけど
一時期、シスクエで、1,000枚以上持ってたの思うと・・・(_ _。)

気分は、-35Kですわ





おっとΣ(・ω・ノ)ノ!

いくら、土日稼働しないと言っても
さすがに寝なきゃいけない時刻になってるよ

時間が経つのって、早いわぁ