さりあんの気まぐれ日記 -27ページ目

いまさら出産話①

いや、本当今更だよ。



うん、確か出産話は後日とか言って放置してたんだ。


ま、覚書の為に記憶がなくなる前に(既にかなり曖昧)記録しておく。



途中で途切れても大目にみてちょんまげ。



あと、ダラダラ書きだから読みにくいけど、疲れるけど、それでも良ければ読んでちょんまげ。







2010.12.23

朝起きてうーさんの毛布とかもう一回洗わないとなぁとか、買い物に行こうとか思いながらもコタツに首まで入ってぬくぬくと携帯イジイジしていた時、

10:15頃

突然『もわっ』っと温かい何かが出てくる。

え?おもらし?
いや、明らかに違うよ。
おしっこは一気に出てこないよ。
以外と冷静に、且つ迅速に、うんちもらした様な歩き方でトイレへ。


パジャマも、デカパンもびっしょりだよ。
一応、匂いも嗅いでみる。(だって、何かでおしっことは違う匂いって見たもん)
うん。おしっこじゃない。


ナプキンを装着して、『いよいよ来たー!!』とニヤつきながらウキウキとトイレを後にする。



入院準備バックにまだ入れていなかったコップにお箸、骨盤ベルトとその他もろもろを詰め込み、うーさんの洗濯をする予定だったからと、洗濯機を回す。(アホですな)



ここで、やっと寝ている旦那ちゃんに『破水したっぽーい』と、ニヤつきながら呑気に起こす。



旦那ちゃん、ちょいと慌てて『起きなきゃ起きなきゃ』と呪文の様に唱える。



で、ここで病院に電話する。
『破水したみたいなんです』
と伝えると、
『どれぐらいで来れますか?』
と聞かれたので、洗濯まだだしな~なんて考えて、30分程と答える。(ほんま、アホですな。30分で洗濯終わらないし)



うーさんの退院着を用意して、自分も着替えてナプキン付け替えて、洗濯待ってると、旦那ちゃんに『そんなのは放っておきなさい!!』と怒られ、ようやく病院へ向かう。



11:10頃

病院到着。
痛みが全くないので、ものすごく余裕。
祝日で誰も居ない待合室で旦那ちゃんと、
妊婦姿写真に撮るの忘れたー!!
だの、
いよいよですなぁ。えへへへへ。
だの、アホみたいな会話をしていた。



とても体格のいい看護師さんが準備してくれる。
いやー、この看護師さんがね、すんっごい明るくてパワフルで、あたし一発で好きになっちゃった。



そこで先生が到着して内診。


『こりゃ立派な破水だね~。じゃあ、すぐ入院ね~』



って言われて、噂のグリグリをされた。



『ちょっと痛いよ~』



うん。すんげー痛い。



思わず尻の穴がキュッとなっちまったぜ。



『よし、これで2cm開いたからねー』



2cmか…って事は、今日は生まれないな…明日?明後日?とか思ってたな。



で、大好き看護師さんがでっかいナプキンはめてT字パンツを履かせてくれた。



『まーでかいでしょ。いくらでも替えあるけん、遠慮せんといいなっせ。もうすぐね。楽しみね~。』



とかめっちゃコテコテの熊本弁で、めちゃくちゃ喋る!なのに仕事が早い!



で、診察室で旦那ちゃんと先生の話を聞く。


先生
『今ね子宮口は2cmね。だからまだかな~。ま、明日には生まれるでしょ。
羊水はどんどん出るから不安になると思うけど、ちゃんと増えるから心配しなくていいですよ。
自然分娩でいくけど、何かトラブルがあれば帝王切開になるからね。』




あたし
『先生!縦切りですか!横切りですか!』




先生
『ん?うちはね、縦切り~。今は横切りが流行ってるみたいだけどね、あれは縫うのが大変なのよ。ほら、繊維は縦でしょ。
それに、横切りだと2段腹に見えるよ~アハハ~』




旦那・あたし
『じゃ、縦切りで(笑)』



先生
『まっ、大丈夫よ。じゃあ、ゆっくり休んどいてねー』



なんて軽い会話をして、部屋に案内してもらう。



看護師さん
『ごめーん。もうね、お昼ご飯間に合わんかったと。だから、何か買っておいで。』



ってな訳で、旦那ちゃんに買ってきて貰って2人でから揚げ弁当食べました。



で、お腹大きい写真撮って借りてた漫画を読んでまったりゆったり過ごしました。



でもね、出る訳よ羊水が。



何度となく股を押さえながらトイレに行く私。



それを笑いながら見る旦那。




で、私と旦那の親にそれぞれ連絡をして私のお母ちゃんが来て、何もする事ないから、取り敢えず陣痛始まったら連絡するわ~とその日は解散しました。



そういえばお母ちゃん、破水したのに促進剤も使わず出てくるのを待つ事に『大丈夫なんかいな!空子じゃない!』って驚いてたな。

あたしが、チョロチョロ破水だったから陣痛来るの待ってたんだろうな。
ま、抗生剤は飲んだけどね。



で、一人になって、お腹さすりながら息子に話しかけたな…



頑張ろうね、好きな時に出ておいで。って。



もう、ワクワクしてもうすぐ会えるんだと思うとキュンとして、なんとも愛おしい時間だったな。



なかなか寝るにも寝れず、母親教室で教えてもらった舟漕ぎ体操なんかしてみたり、呼吸法の復習したりしてた。



で、なんとなくお腹痛いなみたいなのは時々あったけど0時を過ぎた頃から10分間隔で生理痛のような痛みが来始めたのであります。

最近息子があたしのお腹を枕にして寝る。




高くてきつかろうに。




仰向けでも俯せでも、これが気持ちよさそうに寝るんだ。




母ちゃんの高級無駄肉布団だからね!!





だけど、母ちゃん身動きできないと言うね。





起こすのもかわいそうだし、見てるの幸せだし温かいし。





じっとしております。





腹の上でコロンコロン寝返りまでする技ももってるわよ。





しかしかれこれ2時間半…





さすがの母ちゃんも尻と腰が限界だZ!

プリクラに纏わる心の傷

したためておくよ。




あたいの心の傷!!




あれは去年のお話。





臨月間近の最終の日曜日。




その日ね、旦那ちゃんと取り敢えず最後のデートしよう♪って言ってて、映画を見に行く予定だったのよ。




朝から準備しながらさ、あたしが





『プリクラ撮りたいねーん♪』





とか、それはそれは無邪気に、純真無垢な天真爛漫な感じで言ったの。





そしたらさ、





『えー嫌だ~』




とか言う訳。





まっ、軽く恥ずかしいのは分かるからさ





『別にいいやん。妊婦姿残しときたいねん』





って言ったらさ





『写真撮ってあげるから』




って。いやね、そうじゃなくって。





単体で撮ってもあんまり意味ないんだよ。





『いいじゃん。あたしの小さな願い聞いてよ』





とか言ってたら、旦那ちゃん、めっちゃ不機嫌に、吐き捨てるように






『まじ、本気で嫌なんだけど』






とか言いやがった。






もう、あの時の険悪なムードったらありゃしない。





もうね、あたし泣けてきてさ。一人密かに楽しみにしててさ、妄想しててさ





旦那ちゃんがあたしのお腹に手を当てて撮って、もうすぐ会えるね♪なんつって落書きして~みたいな。





ド━(°Д°)━ン!!!と、崖から蹴落とされた気分でしたわ。





あたし、知ってるんだよ。あんたが前の彼女と、超ラブラブなプリクラ撮ってたの。





なんであたしとは撮りたくない訳!?






てか、妊婦の小さな小さな願い聞いてくれたってよくね?





と、もう悲しいやら悔しいやら腹立つやらで、結局最後のデートも行かなかったの。





納得いかなくてねー





今も納得いってないけどねー





でだ。この間のブログで、あたい嘘ついた。





プリクラ撮ってたー!!





余りに寂しい思い出で、忘れてた!!!





そう、どうしてもねプリクラへの念が捨てきれなくて





臨月女は仕事前に一人撮りに行ったのだよ(笑)





超寂しくね?(笑)





大きなお腹のいい年した女が一人プリクラを撮る。





一人笑顔でポーズとる。






一人落書きコーナーに座る。






臨月女、一人出てくるの待つ。





幸い、その日は平日で人があんまりいなくて、助かったけど





プリクラコーナーから出るとき若いカッポーに遭遇して





咄嗟に『あれー?連れはどこに行ったかしら?』な小芝居をうった臨月女はあたしだよ!!!






でも、そんな寂しい侘しい思いをしながらでも撮りに行って良かったと思う。






だーかーらー






旦那ちゃんとはぜーーーーったい撮らん!!!!!





小芝居までうたせたあの男をあたしゃ許さない!





あたし、頑固なんだから!!!





うえーーーーーん