いまさら出産話②
次第に痛みが強くなってきて、最初は来た来たー!!なんて思ってたけど、そんな余裕もなくなってくる。
1時頃にはもう痛くて痛くて。でも眠たくて。
痛い間は壁を蹴って枕を殴って耐えて、痛みが引くとスピーっと寝てた。
あ、間隔を記録しておきたい!と思って、最初は紙に書いてたけど眠さで前の時間なんて忘れちまってて、痛いわ眠いわの狭間で
『あ!陣痛チェッカーをダウンロードしてたじゃない!よく思い出したあたし!』
とか思いながら、痛い!と思ったらポチっとしてた。
数回したところでさ、そのチェッカーさん、『病院へいきましょう!』とか言って記録してくれないの!
いや、あたしもう病院なんだよ!!!と、痛みと怒りでもう記録を諦めました。φ(・ε・`。)
痛みが来る度に、もう無理!もうナースコール押す!とか思うんだけど、押せないヘタレなあたし。
そんな死闘を繰り返してると、2時か3時か4時頃NSTするから2階へ降りてきてーと、お呼びがかかる。
陣痛が引いた隙に階段をそそくさと降りるあたし。
エレベーター使えよ(-Q-)
NSTしながら陣痛くるけど、まだ生まれる程じゃないらしい。
うそーん!!
耐えるしかないわ。
痛みが来る度、ひたすら呼吸法に集中するあたし。
で、看護師さんにいつ頃旦那を呼べばいいのか聞いてみたら、もう呼んでもいいよって言われて、悩むあたし。
まだ、寝てるしな、まだ生まれないしな。
あと1時間頑張ろう!
って思いながら、また部屋に戻る。
相変わらず、壁蹴って枕殴って、スコーンと寝ての繰り返し。
もう無理、もう旦那ちゃん呼ぶ!!と毎回思いながらも、呼べないあたし。
そうこうしてると朝が来た。
もう、いいや。8時になったら電話しよう…
ええ嫁や。
朝食を残さず食べて、旦那ちゃんに電話する。
『めっちゃ痛い。来い。』
9時前に旦那ちゃんが来て、陣痛の合間に夜からの痛みを説明する。
陣痛きて痛みに顔を歪ますあたしをカメラで撮る旦那。
後で見たら、あたし梅干しみたいな顔してた。
9時になったら外来で診察。
その時は、お母ちゃんも来てて旦那と看護師さんの3人に囲まれて移動するあたし。
外来を入院着で歩く。
キャーあたい、ノーブラ!!
お見苦しい物を晒してすんません。
診察台に座って、またあのグリグリ。
歯を食いしばって耐える!!
ここで5cmまで開く。
診察室で先生と話す。
あたし
『先生!今日旦那は13時から健康診断なんです!』
先生
『アハハ。うまくいけば、昼には生まれるよ!痛かったでしょ。もうちょっとね。じゃ、もうねこのまま陣痛室に行ってね。』
え?もう陣痛室なのかい?意外と早い!
数分置きにくる痛みの度に、猿の反省のような格好で固まって呼吸法に徹するあたし。
で、そのまま陣痛室へ向かいました。
旦那ちゃんに部屋からビデオとカメラと携帯を取ってくるように指示を出し、痛みの度に呼吸法に徹する。
もう、クソ痛い時に隣でお母ちゃんと旦那ちゃんが世間話してるのは腹立ったな~
てか前日の大好き看護師さんが居るじゃない!!
それだけで、俄然やる気が出てくる。
すんごい痛いとき、その看護師さんが腰とかお尻の穴とか押してくれると、本当楽になるから有り難かった。
で、『もうすぐ会えるけんね~頑張ろうね~』とか言われて、あたし号泣。
もうね、うーさんに会えるんだと思ったら泣けて泣けて。
みんなびっくりで、みんなで『いや、泣くの早いよ!!』と突っ込まれたな。
だけど、もう嬉しくてさ。嗚咽ですよ。でも、それじゃうーさんに酸素を送れない!って思って、泣きながら呼吸法。
途中、うーさんは腹の中で寝ちゃって、うーさんは看護師さんに揺さぶられて起こされてた(笑)
それから確か11時過ぎぐらいに、分娩室へ移ろうかと言われて、いよいよ来たー!!って思いながらそそくさと一人で移動して、分娩台に上ったら
『さりあんちゃんは動きの早かね~。たまがる。痛みに相当強かろ?』
って、多分褒められた。
だから、あたしも聞いてみた。
『みなさんが、もう無理ー!!とか痛いー!!とか、泣き叫ぶのはどのあたりですかね。』
『もう言う人は言っとらすですよ』
ときたもんだ。
そう、あたしね。陣痛室でも分娩室でも、痛いとかさ、一言も言わずに生んだんだわ。
呼吸だけはね、外国のエッチなビデオ並にでかかったけど。へへへ。
分娩台でも陣痛の度に、すんごい音出しながら呼吸法に徹するあたし。
で、いよいよ、浣腸!!!&剃毛!!
もう恥ずかしいなんて言ってらんない。
ちょっと我慢してトイレへ。
スッキリ~(´∀`)
再び分娩台へ戻り準備。
頭側からはお股が見えない様にそれはそれは丁寧に隠してくれたの。
それからあのグリグリをまたされて、そこで7cmまで開く。
だーけーどー、どうやら陣痛が少し遠退いた様で、足上げてるのもしんどいだろうと、下ろしてくれた。
で、お昼ご飯食べようかって言われて、
『この匂い!今日はトンカツね!!』
って、看護師さん嬉しそうだったな(笑)
さすがに、あたしは食べれそうになかったからパスして旦那ちゃんが食べる事に。
大好き看護師さんもお昼を食べに行く。
とかしてたら、またドカンと陣痛が来はじめる。
呼吸法でいきみ逃しする。
で、助産師さんに
『いきみたい?』って聞かれて、なんとなく流れで頷いちゃったもんだから、みんな大慌てで準備。
ごめん。そんなでもなかったんだけど…なんて言えなかった(;・∀・)
大好き看護師さんも大慌てでトンカツを胃袋に収めて、すっ飛んできてくれた。
隣の陣痛室で呑気にトンカツ食べてた旦那ちゃんに、大好き看護師さんが詰め寄る。
『立ち合いはされるですか』
『あ、はい。』
え?旦那ちゃん。さっきまで悩んでたじゃん。なんだい、そのあっさり返事。
そう、この男。THE断れない男。
割烹着みたいなのをきた旦那ちゃん登場。
てか!!あまりに急に分娩体制になったもんだから、さっきみたいに丁寧に隠してもらえなくて、タオル一枚掛けられてるだけだよ!!
それ、すぐスルンって落ちて丸見えになっちゃうよ!!
しかも!!なんで旦那ちゃん横にいるのー!!
あたしね、母親教室の時、確認したんだよ。
立ち合いになったら旦那の立ち位置はどこですかって。
そしたらさ、頭の上だから大丈夫よ!!って言われたのよ。
なのになんでー!!
でだ、だんなが回すビデオにはあたしが旦那ちゃんを二度見する様子(なんでそこにおるねん!!な顔)がしっかりと記録されておりました。
1時頃にはもう痛くて痛くて。でも眠たくて。
痛い間は壁を蹴って枕を殴って耐えて、痛みが引くとスピーっと寝てた。
あ、間隔を記録しておきたい!と思って、最初は紙に書いてたけど眠さで前の時間なんて忘れちまってて、痛いわ眠いわの狭間で
『あ!陣痛チェッカーをダウンロードしてたじゃない!よく思い出したあたし!』
とか思いながら、痛い!と思ったらポチっとしてた。
数回したところでさ、そのチェッカーさん、『病院へいきましょう!』とか言って記録してくれないの!
いや、あたしもう病院なんだよ!!!と、痛みと怒りでもう記録を諦めました。φ(・ε・`。)
痛みが来る度に、もう無理!もうナースコール押す!とか思うんだけど、押せないヘタレなあたし。
そんな死闘を繰り返してると、2時か3時か4時頃NSTするから2階へ降りてきてーと、お呼びがかかる。
陣痛が引いた隙に階段をそそくさと降りるあたし。
エレベーター使えよ(-Q-)
NSTしながら陣痛くるけど、まだ生まれる程じゃないらしい。
うそーん!!
耐えるしかないわ。
痛みが来る度、ひたすら呼吸法に集中するあたし。
で、看護師さんにいつ頃旦那を呼べばいいのか聞いてみたら、もう呼んでもいいよって言われて、悩むあたし。
まだ、寝てるしな、まだ生まれないしな。
あと1時間頑張ろう!
って思いながら、また部屋に戻る。
相変わらず、壁蹴って枕殴って、スコーンと寝ての繰り返し。
もう無理、もう旦那ちゃん呼ぶ!!と毎回思いながらも、呼べないあたし。
そうこうしてると朝が来た。
もう、いいや。8時になったら電話しよう…
ええ嫁や。
朝食を残さず食べて、旦那ちゃんに電話する。
『めっちゃ痛い。来い。』
9時前に旦那ちゃんが来て、陣痛の合間に夜からの痛みを説明する。
陣痛きて痛みに顔を歪ますあたしをカメラで撮る旦那。
後で見たら、あたし梅干しみたいな顔してた。
9時になったら外来で診察。
その時は、お母ちゃんも来てて旦那と看護師さんの3人に囲まれて移動するあたし。
外来を入院着で歩く。
キャーあたい、ノーブラ!!
お見苦しい物を晒してすんません。
診察台に座って、またあのグリグリ。
歯を食いしばって耐える!!
ここで5cmまで開く。
診察室で先生と話す。
あたし
『先生!今日旦那は13時から健康診断なんです!』
先生
『アハハ。うまくいけば、昼には生まれるよ!痛かったでしょ。もうちょっとね。じゃ、もうねこのまま陣痛室に行ってね。』
え?もう陣痛室なのかい?意外と早い!
数分置きにくる痛みの度に、猿の反省のような格好で固まって呼吸法に徹するあたし。
で、そのまま陣痛室へ向かいました。
旦那ちゃんに部屋からビデオとカメラと携帯を取ってくるように指示を出し、痛みの度に呼吸法に徹する。
もう、クソ痛い時に隣でお母ちゃんと旦那ちゃんが世間話してるのは腹立ったな~
てか前日の大好き看護師さんが居るじゃない!!
それだけで、俄然やる気が出てくる。
すんごい痛いとき、その看護師さんが腰とかお尻の穴とか押してくれると、本当楽になるから有り難かった。
で、『もうすぐ会えるけんね~頑張ろうね~』とか言われて、あたし号泣。
もうね、うーさんに会えるんだと思ったら泣けて泣けて。
みんなびっくりで、みんなで『いや、泣くの早いよ!!』と突っ込まれたな。
だけど、もう嬉しくてさ。嗚咽ですよ。でも、それじゃうーさんに酸素を送れない!って思って、泣きながら呼吸法。
途中、うーさんは腹の中で寝ちゃって、うーさんは看護師さんに揺さぶられて起こされてた(笑)
それから確か11時過ぎぐらいに、分娩室へ移ろうかと言われて、いよいよ来たー!!って思いながらそそくさと一人で移動して、分娩台に上ったら
『さりあんちゃんは動きの早かね~。たまがる。痛みに相当強かろ?』
って、多分褒められた。
だから、あたしも聞いてみた。
『みなさんが、もう無理ー!!とか痛いー!!とか、泣き叫ぶのはどのあたりですかね。』
『もう言う人は言っとらすですよ』
ときたもんだ。
そう、あたしね。陣痛室でも分娩室でも、痛いとかさ、一言も言わずに生んだんだわ。
呼吸だけはね、外国のエッチなビデオ並にでかかったけど。へへへ。
分娩台でも陣痛の度に、すんごい音出しながら呼吸法に徹するあたし。
で、いよいよ、浣腸!!!&剃毛!!
もう恥ずかしいなんて言ってらんない。
ちょっと我慢してトイレへ。
スッキリ~(´∀`)
再び分娩台へ戻り準備。
頭側からはお股が見えない様にそれはそれは丁寧に隠してくれたの。
それからあのグリグリをまたされて、そこで7cmまで開く。
だーけーどー、どうやら陣痛が少し遠退いた様で、足上げてるのもしんどいだろうと、下ろしてくれた。
で、お昼ご飯食べようかって言われて、
『この匂い!今日はトンカツね!!』
って、看護師さん嬉しそうだったな(笑)
さすがに、あたしは食べれそうになかったからパスして旦那ちゃんが食べる事に。
大好き看護師さんもお昼を食べに行く。
とかしてたら、またドカンと陣痛が来はじめる。
呼吸法でいきみ逃しする。
で、助産師さんに
『いきみたい?』って聞かれて、なんとなく流れで頷いちゃったもんだから、みんな大慌てで準備。
ごめん。そんなでもなかったんだけど…なんて言えなかった(;・∀・)
大好き看護師さんも大慌てでトンカツを胃袋に収めて、すっ飛んできてくれた。
隣の陣痛室で呑気にトンカツ食べてた旦那ちゃんに、大好き看護師さんが詰め寄る。
『立ち合いはされるですか』
『あ、はい。』
え?旦那ちゃん。さっきまで悩んでたじゃん。なんだい、そのあっさり返事。
そう、この男。THE断れない男。
割烹着みたいなのをきた旦那ちゃん登場。
てか!!あまりに急に分娩体制になったもんだから、さっきみたいに丁寧に隠してもらえなくて、タオル一枚掛けられてるだけだよ!!
それ、すぐスルンって落ちて丸見えになっちゃうよ!!
しかも!!なんで旦那ちゃん横にいるのー!!
あたしね、母親教室の時、確認したんだよ。
立ち合いになったら旦那の立ち位置はどこですかって。
そしたらさ、頭の上だから大丈夫よ!!って言われたのよ。
なのになんでー!!
でだ、だんなが回すビデオにはあたしが旦那ちゃんを二度見する様子(なんでそこにおるねん!!な顔)がしっかりと記録されておりました。