毎日暑いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか・・・
私は、ただただ弾ストが暑い!!!!!
んぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー暑い!!!
手術まで1か月をきりました。
次は、月末に術前検査と麻酔科の先生の診察があります。
前に子宮広汎全摘を受ける時は、ただただ目まぐるしくて、帝王切開もあったから悲しくて切なくて、
手術って何やねん!癌てなんでやねん!なんでわいが癌になっとんじゃーーーーーーーっ
って思ってました。
※関東人なんですけどね、主人が西の方なもので、何かとあっちよりの言葉遣いに
あの時、そんな私に精いっぱい、寄り添って力になろうとしてくれた友人がいました。
子宮広汎全摘で入院する3日前、うちまで来てくれてね。
急遽実家に帰らなきゃいけなかったのに、わざわざ寄ってくれて、渡したいものがあるって。
その友人がレメディーを持ってきてくれたんです。
手術の麻酔を覚ましやすくしてくれるのと、傷の痛みを和らげてくれるもの、手術のダメージを緩和してくれるものの3つ。
もともとは私にホメオパスの先生を紹介してくれた、共通の友人がいて、その子に聞いて手術向けのレメディを取り寄せて、持ってきてくれたんです。
このレメディーのおかげか、私の術後は、傷の痛みもそこまで感じず、術後麻酔で辛い思いをした記憶もなくて、今思うとこのレメディのお陰かなと思います。
あとね、手術のあとは体のダメージが大きいからって、ミネラルセットと肝心秘蔵セットっていう合計6種類のレメディをお水に溶かして摂ってたんですけど、そのお陰か、術後の血液検査やら何やらで引っかかったことは一度もなし。
これも、レメディのお陰かなと思ってます。
今も、1か月半から2か月おき位にホメオパシーを受けてるんですが先日の健康相談では、前回の手術の時は、まだホメオパシーの先生にかかってなかったから、友人が持ってきてくれたけど、今回は直接、手術のこと、時期や不安なことを話して、そこに合わせてレメディを出してもらいました。
ちょっとこれでさらに心強くなった。
脚が良くなって欲しいっていう期待と、身体へのダメージは体に申し訳ないけど、身体のケアをホメオパシー側から行っていって、万全の体制にもっていくところです。
レメディを持ってきてくれたあの日。
大きくなった私のお腹を触って、泣きながら友人が言ってくれたこと。
ごめんね、何もしてあげれなくて本当にごめんね…
この言葉に、この子の
優しさがにじみ出てたな…って。
今その子は3人目のお子さんを妊娠中。
心の底から喜ばしかった。ここには本心をいつも書いているけど、ブラックな気持ち何一つなく、本当におめでとう!って思った。
よく、赤ちゃんは空から私たちを見ていて、自分で親を選んで降りてくるなんて言いますが、彼女の所にくる赤ちゃんは、うえで大行列しててかき分け押しあいながら、こぞって降りてくるんじゃないかなと思うくらい。
本当に良いママなんです。
さてさて、今回もホメオパシー様様。
一つ、よろしくお願いいたします