お得意様各位
拝啓 初夏の候、におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度は、”ロワイヤル2026〜SUMMER〜”のアリカコレクションブースへご来臨を賜り、誠にありがとうございました。
ALIKACOLLECTION 2026 SUMMERと題しまして、この夏の逸品商材を中心に展開いたしました。
一部お客様が混み合う時間があり、ご迷惑をおかけした事心よりお詫び申し上げます。
弊社は創業以来50年、海外の美術宝飾品や宝石を日本の皆様へお届けするインポーターとして歩んでまいりました。
私自身も25年前、現地駐在員としてスリランカの地で宝石の買い付けに従事しておりました。
現在もその当時にいただいたご恩、またそれ故にお付き合いをいただいている宝石学の諸先輩方達の海を超えた冒険心とこだわりと共に、他では見られない希少な宝石を厳選しお客様へお届けしております。
今回はその貴重な宝石と共に、会場とイタリアフィレンツエの工房インターネットにて同時中継しデザインの打合せ並びに懇親会として時間をお作りいたしました。
300周年を迎えた百貨店にて、お客様に安心と最先端のファッションを提供することを信条とする特別な展示会は「雑誌やモニターを賑わす有名人のファッションをそのまま見ていただく。珍品レア品を見ていただく機会」そのような展示会を延々続けてきたファッションの最先端いらっしゃるご参加のお得意様に
イタリアの経験を積んだ職人のこだわりや技術などを見ていただく機会を紹介いたしました。
思い起こすとこのイタリア有名工房にてお客様のジュエリーをお作りする『アリカロイヤルオーダー』をご案内して約1/4世紀。
異国文化のギャップや日本のお客様のジュエリーへの美意識の高い御要望を共に満たすため、日本のコンプライアンスや大げさとなりますが日本人の気質などまで、一日作品と向かい合っているイタリアの職人さんと弊社社員ならびに関係者全員との和洋折衷案を模索する日々であったと覚えております。
これからも”異国の文化が作り上げた、その土地ならではの美術品や継承される技術”をお届けし、一生涯の喜びをご提供できるよう精進してまいる所存です。
末永くご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
略儀ながら書中をもちまして、ご来訪のお礼を申し上げます。
不一
サロン・ド・アリカ株式会社
清水俊哉