レディオヘッドの名曲、Creep。
曲がとても素敵。
歌詞も途中まで素敵(笑)
多感な男子の重い歌です。
和訳はhttps://eylyricsdiary.blogspot.com/2012/07/radiohead-creep.html
ボーカルのトム・ヨークにとっても、
この歌は黒歴史のようで、
記憶の彼方に葬ってしまいたいみたい。
(でも最近おじさんになってからまた歌ってる!)
まだまだ若者には共感されるので、
それだけ多くの人が
重い一面を抱えながら
生きてるってことでいいですね(笑)
最初は
きみがまだここにいた頃
俺は目を見れなくて
きみは天使のようで
その肌は美しくて
泣きたくなるようで
羽のように軽やかに
美しい世界を舞う
って女性を賛美するような歌詞なんですが
だんだん煮詰まってきて
俺も特別な存在になれればよかった
だって、あなたはクソ特別な人だから
ってなって
ついに
でも、俺はキモい男
俺は変人
何やってんの、俺?
おれには不釣り合い
こんな俺じゃ
離れていく離れていく
って
ひとり絶叫しています。
でもこういう卑屈、劣等感
自信のなさって、
一部の人だけが抱えてるのではなくて、
どんな男性ももってるようで、
たとえモテ男さんでも、
腹が出てきたな~
とか
髪薄くなってきたな
オレ毛深いな
背低いな
もっと勉強しとけばよかったな
〇〇小さいな
ブサイクだな
金ないな
出世しないな
という相対的なコンプレックスから
彼女を養えないな
幸せにできてないな
キツイこと言われちゃったな
きっと俺が悪いんだよな
女心ってわかんない
俺は彼氏失格だな
いつも泣かせてばかりだ
嫌われて当然だな
という男気ある罪悪感まで
諸々抱えてたりするもの。
口にしないだけで。
そもそも恋愛市場は、
男からみると
だんぜん女性に有利なんだそう。
男は声かけなきゃならないし、
拒否されることのほうが多くて
やっぱり傷つくんだって。
距離感誤るとセクハラと言われ![]()
人間として思いやりを発揮しても
勘違いしてんじゃねーよと扱われ![]()
ただしイケメンに限るとか笑われ![]()
女性よりもずっとずっと
リスクと痛みが多い中で恋愛してます
そんな中で彼女になる人と
縁があったわけです
彼女の側もいろいろあるし
悩みも尽きないけど
自分ばっかり安心させてもらおうとせず
たまには男性特有の生きづらさなどに
思いを馳せて
不安や卑屈をあなたに見せず
日々がんばっている姿を
やさしく受け止めてあげたいですね。
