【9月11日～23日】マヤ暦「白い世界の橋渡し」の13日間で、自分らしい人生を始めよう【マヤ暦】

マヤ暦「白い世界の橋渡し」の13日間を心地よく過ごす手放して、繋いで、新しい自分へ

日々変化し続ける中で、何か新しいことを始めてみたいけど、一歩踏み出す勇気が出ない…そんな風に感じているあなたへ

今回は、マヤ暦の中で「白い世界の橋渡し」と呼ばれる13日間の過ごし方についてご紹介します

スピリチュアルに興味はあるけれど、どこから手をつければいいのかわからないというあなたにも、すんなり取り入れられるような言葉と具体的なアクションを交えてお伝えさせていただきますね

現在日本で広まっているマヤ暦は、メソアメリカ文明の一つであるマヤ文明で使われていた暦をベースに発展してきたものです

ただの暦ではなく、宇宙のリズムやエネルギーの流れを捉え、私たちの日々の暮らしに活かすための叡智が詰まっています

今回ご紹介する暦/サイクルでは、20種類のエネルギー（紋章）が13日間ずつ巡り、私たちに様々な影響を与えてくれると考えられているものです

「白い世界の橋渡し」の期間は、手放す、等しくする、機会といったキーワードが特徴です

自分にとって不要なものを手放し、全てのものを平等に見つめることで、新しいチャンスを引き寄せることができる、とてもパワフルな期間なのです

また、もてなすことも大切なテーマ

人だけでなく、自分自身や周りの環境に対して、感謝の気持ちを持って接することで、より良い人間関係を築くことができるでしょう

手放す 不要なものを手放すことで、心もスペースもクリアになります。断捨離はもちろん、古い考え方も手放してみましょう。例えば、「私はダメだ」というネガティブな自己暗示を手放し、「私はできる」という肯定的な言葉に置き換えてみるのもおすすめです
等しくする 全てのものを平等に見つめることで、自分自身の内面も安定します。人との比較をやめ、それぞれの良さを受け入れるようにしましょう。また、感謝の気持ちを持つことも大切です。毎日の食事や、周りの人々、そして自分自身に感謝の言葉を伝えることで、心が満たされていきます。
繋ぐ様々な人や物事を繋ぐことで、新しい発見や出会いがあるかもしれません。 SNSで知り合った人と実際に会ってみたり、新しい趣味を始めてみたりするのも良いでしょう。また、自然と触れ合うこともおすすめです。公園を散歩したり、植物を育てたりすることで、心のバランスを整えることができます。