【目】緑内障にも頭蓋骨調整 | あらい式整体院のブログ
あらい式整体の頭蓋骨調整は
眼圧が高い人にも喜ばれています。
目の後ろ側に
蝶形骨という骨があるのですが
この骨のズレが眼球を後から圧迫しています。
例えば右目が圧迫されている場合
左の上顎の後ろ側で
蝶形骨と接している部分に
骨の出っ張りがあったり
上顎全体が傾くなどして
蝶形骨の左前を後に押します。
押された蝶形骨は左後右前に傾いた状態で
ズレてしまい、右目の眼球が入るスペースを
狭めて圧迫してしまいます。

あらい式整体では
上顎の骨凸を感じ取り
共鳴することで
骨の出っ張りを消滅させ
蝶形骨の位置を
正しく調整することが出来ます。

