ギターへの施術 | あらい式整体院のブログ

ギターへの施術

ギターに手をかざすと、変な音になってギターが使い物にならなくなる


と言った人もいましたが、


私のエネルギーは違うみたいです。




ストラトキャスターに手をかざしたのですが、自分好みのいい音になりました。






とある未来の代替医療-ストラト72モデル







なんというか、ボディ全体から音が出るように良く響くようになり、


音が厚くなったような、音の粒子が細かくなったような感じです。




そして、弦がやわらかくなった感触。


ミドルスケールのような、半音下げたような感じで、


チョーキングがしやすくなりました。


かといって、チューニングが狂うわけではなく、


チューニングメーターで計りましたが


高くも低くもなってなく、不思議です。




本来は、ケースから出した時の臭いを取ろうと思って、


ギターに手をかざしたのですが


その後の音の変化にぶったまげました。




おそらく、木材の中の水分に働きかけたのではないかと思います。




水に手をかざすと、味や舌触りが変わります。




同じように、


木材の中の水分の配列のようなものも


整頓されたのではないかと想像しています。




木自体にも影響はあったでしょうし、


弦に関しても、金属に何らかの変化があったのでしょう。




今は、人間への施術と同じように


手をかざしてみて、手のひらに反応があったら


それがなくなるまで手をかざし


いい音をキープしています。




なんかいまいちしっくりこず、手にする回数が少なかったストラトでしたが、


一番のお気に入りになりました。