国際総合研究機構での実験
今年の4月に参加した国際総合研究機構 での実験
(「キュウリを生体センサとして用いたガス測定法の開発」)
の結果の資料が、先日送られてきました。
現在、病気を治したなどの受け手に及ぼす効果だけで語られている
非接触ヒーリング能力のレベルを
送り手側からは、いったいどのくらいパワーが出ているのかを
測定する基準を作ろう、というものです。
能力ゼロの詐欺師を排除できる、という効果もあります。
もちろん、現時点の測定方法で数値が低ければ、
ヒーリング能力なし、
というわけではありません。
温度計で重さを測ることが出来ないように
それぞれの要素に、それぞれの基準や測定法が必要です。
まだ世の中の理解が確立されていない
非接触ヒーリングの仕事をするものにとって
目に見えない力をまじめに研究し、
世界に向けて論文を発表し続けている組織は
心強い存在です。