ヒューナーテストとは
頸管因子に影響を与えるものとしては、精子側の問題（濃度や運動率）と頸管粘液の問題（量や粘稠性）があります。まれに女性側の抗精子抗体（精子を動かなくしてしまう）が問題となる場合もあります。精子が子宮に入っていけているかを見るのが、ヒューナーテストです。性交後24時間以内に、頸管粘液を顕微鏡で見て、泳いでいる精子の数を評価します（8～10匹以上で正常）。ヒューナーテストが不良であれば、人工授精の適応となります。
わたしはこの検査で以前引っかかり、今回2回目の検査になります
そして結果がこちら💁♀️
はい、ダメでした👎
わたしの中に精子が生きてませんでしたー
えー🤨0ってあるのー？わたしが精子を殺してしまうのか⁉️といろいろ考えてしまいました
夫の精子には全く問題がないため、やはりわたしなんだなぁ
診察室で先生とお話しなり
先生→んー、今回2回目も0かぁー。前の検査でも0だったもんねーー
わたし→わたし、精子抗体があるのですかね⁉️
先生→いや、1人産んでるからそんな事はないはずなんだけどねー
わたし→たしかに…どうしましょー
先生→人工受精とか考えてる？
わたし→（心の声）おっ‼️きたきたきた‼️
はい‼️考えてます‼️やります‼️
という事で、人工受精へステップアップです
色々やってみないとと思い前向きにやってやろうじゃないか‼️