また中国か… | えいりあんの眼

また中国か…

竹串に有害物質、団子やフランクフルト自主回収

 フランクフルトや団子を刺すのに使われる竹串から有害物質「2―クロロエタノール」が検出されたとして、複数の食品メーカーが先月末以降、商品の自主回収を実施していたことが分かった。

 この物質は殺菌剤などに使われ毒性も強いが、厚生労働省によると、検出されたのはいずれも微量で、生命や健康に直ちに影響が出ることはないという。回収を行っているのは「プリマハム」、「トーチクハム」(ともに東京)、「伊藤ハム」(兵庫)の食肉3社と、和菓子製造「十勝大福本舗」(北海道)。

 プリマハムによると、先月28日に全製品の自主検査を行ったところ、串カツやアメリカンドッグなどの竹串から同物質が検出されたため、翌29日から自主回収を始めた。その後、同じ竹串を使用している他社も自主検査を実施、同様の結果となったため、12月10日までに回収を決定。プリマハム製品を店頭販売していた「セブン―イレブン・ジャパン」も販売を中止した。

 同省によると、竹串は国内業者が中国から輸入した竹を加工・販売したもので殺菌工程で同物質が生成されたとみられるという。

(2009年12月12日03時02分 読売新聞より)

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