学校で塾
東京都杉並区の公立中学校では、
大手進学塾と連携し、
夜間や土曜日に学校の教室で授業が開始されます。
授業料は通常の半額らしいです。
ところが、都教育委員会から物言いがつきました。
公立学校の教育の機会均等という原則からはずれているのではないか、
というのが都教委の主な指摘です。
学力低下が叫ばれてる中、それを改善するために、
いろんな試みがあってもいいと思います。
都教委は、万年野党のように指摘するばかりではなく、
理屈をこねて指摘するくらいなら、
対案というか、より良い対策を打ち出すべきではないでしょうか。
それもできないのに、現場での試みを否定するばかりでは
何もプラスにならないどころか かえってマイナスです。
元々 学校教育がしっかりしていれば こういう議論自体がおこりません。
学校で、 塾に頼らずに 学力をつけ 考える力を伸ばすことができれば
問題ありません。
ところが、現実には それが難しいということでしょう。
学校の授業だけでは 不十分ということでしょう。
ならば、
現場だけではなく 教委もいっしょになって、または、文科省もいっしょになって、
よりよい対策を検討するべきでしょう。
今まで経済対策優先で教育改革を後回しにしてきた国のツケが回ってきています。
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