2冠ですよ。馬単だけでさっぱりマイナスです。3連単は1、2、4着。狙ったのはブロードストリートだったんだが残念だー。どっちにしてもそう荒れる要素はなかった。がちがちの本命とそれに続く子達ががいずれも力どおりに走ったというレース。
それにしてもブエナビスタ尋常じゃない。あそこから追い込んで届くのはあのこ以外いないよ!
外が伸びないという話だったし内をずーっと進んでいたけど、もうちょっと内を抜けるスペースを待ってるような乗り方だったよアンカツ。4角手前でようやく進出開始したときも、まだ内を期待してるみたいに見えたよ。
結局外を回して、それで差しきるんだからな……すごい馬だ。ウオッカ並みだよ。今年ダービー走って勝てるかといったらわかんないけど、でもウオッカ並みの将来性だと思う。凱旋門賞も超期待できる。どうしよう。スペシャルウィークの子供が凱旋門賞を勝ってしまったら……!!!ふ、ふらんす……ふらんすいきたいー。でもさすがに今回は……いけないなー……。
ウィークの子供でオークス馬というと、シーザリオというすごく強い女の子がいたけど、(自分の日記で検索したら2005年だ)彼女とはなんかタイプがちがーう。お母さん違うから当たり前だけど。シーザリオはもっと力強い、男勝りなイメージがあった。名前のせいかもしれない。よくある。でも、ブエナビスタはあくまで女の子だ。ただし、すごく出来る女の子。気持ちのコントロールが100%出来るということは、出来ないことは無いということじゃない?筋力とか心肺機能の強さとか、そういう限りない身体能力の高さと平常心を保てる精神力。結局馬って、その2点だ。距離適正や馬場の向き不向きなんかは、ある程度これで凌駕できると思う。絶対的な能力の高さの前ではスペシャリストのアドバンテージなんか有利な材料でもなんでもない。
ブエナビスタはそういう世界にいる馬だと思うね。多分、(全然今欧米の競馬の事知らないけど)今年の3歳牝馬で世界一強いと思うなー。言いすぎ?
レッドディザイアも強かった。内容は完璧だったんじゃないですか?でも正攻法で勝ちにいってふつうなら明らかに勝っていた場面で差されてしまったっていうのはもう、今年ブエナビスタがいたのを不運と思うしか……こういうパターンで四位というと、ディープインパクトの時のシックスセンスを思いだすね……。
孫は10着。でも4角途中までレースをひっぱり、見せ場じゅうぶんでした。デリキットピースにつつかれたからな……。でもまだ今後も楽しめるとおもいます。がんばった。
今テレビでアンカツのインタビューが流れてるけど、ブエナビスタは1頭になると気を抜くみたいね。前に馬がいる限り頑張るという根性があるって。すっばらしい。でも判断を迷ってひやひやしたってやっぱ言ってた。あーほんと勝って良かった。強い本命馬が力を出して勝つ、というのが大好きなの。