情報時代と言われて久しいですが皆さんは正しい情報を入手出来ていますか?

 

ユーチューバーには頭の良いお歴々がこぞって参戦したため中途半端な情報では戦えず次々とユーチューバーを止めて行く人が続出しています。

 

ですがよく考えて欲しいのですがホリエモンや高橋洋一元財務官僚さんの話は正しくて面白いけど実際の皆さんの明日の糧に繋がってますか?

 

彼らは元々の資本も立ち位置も99.9%の起業家とは違います。

なので大きな指標として参考には出来てもご自身の事業に即役立つことはありません。

 

また、「だから個別セミナーで詳しく教えるよ。」という詐欺師のような人に騙されて大して役立たない情報に少なくないお金と時間を費やす人も多いようです。

 

そもそも自分の頭でとことん考え抜いて決断できない人は経営者には向いてません。

彼らのカモです。

 

それでも何とか独立起業を成功させたいけど基本がわかって無いのでソコを知りたい!という方向けの『情報』です。

もちろんお金は一切必要ありません。

 

何をするか全く決めずにとりあえず会社を辞めて18年の主人が今までもこれからも活躍し続ける方法を無料伝授いたします。

 

それでは早速レクチャーです。

 

独立起業して事業を軌道に乗せ、さらに発展し続けたい人は以下のことを意識すると具体的対処法が見えてきます。

 

①その事業は世の中のどんな人のためになるのか?

②それは世間を欺く行為ではないか?

③商品単体で『当てよう』とせずに市場全体の特性を的確に捉えているのか?

 

「お金になりそうだから」という理由で手を出す人は1年を待たずに潰れます。

例えば飲食店を取り巻く環境を例に具体的に説明しましょう。

 

忙しかったり体調不良だったりで自炊する時間も無い、かと言って健康的なお弁当やテイクアウトのお店が無いのが地方都市の現状。

 

しかも低価格帯で無ければ初めから客が来ない。

チェーン店やファミレスによって危険だけどそこそこの味と価格で舌が麻痺した人には今更『本当に健康に良い食べ物』の価値が分かりません。

 

でも開店してしまったし何とかしなければ!と焦っている方もいるでしょう。

本来ならしっかりとマーケティングしてから開業すべきですが今となっては仕方がない状況。

そこで上記の①から③を当てはめてみましょう。

 

①は忙しかったり体調不良だったりで自炊する時間も無い、かと言って健康的なお弁当やテイクアウトのお店が無くて結局スーパーの半額惣菜やコンビニ弁当を毎日食べている人。

 

②そんな彼らを他のチェーン店や激安がウリの危険な食材を使用する飲食店と同じ物を『映える』形で提供することはお客に対する背信行為です。

きちんと自店の料理の特徴やそれらがお客様にとってどんなメリットがあるのかを分かりやすく提示しておくことです。

 

③それでも売り上げをすぐに上げたいと考えてむやみやたらとメニューを増やせば在庫も仕込みも大変です。まずは1個でお客さんの本能に刺さるような商品を作ることが先決です。それが当たらなくても『市場全体』に網投げ漁をするつもりで少しずつメニューを変えて行き反応からどこが重心なのかを感じ取ることです。

そのためには自分がターゲットとする人と全く同じ生活をしてみることです。

そこで自分以外の店が提供している物で本能に突き刺さる物があればどんどん参考に取り入れて行けば良いのです。

 

現在の飲食店は添加物と保存料や化学調味料で人間の味覚をバカにしてしまい、その上で中毒にさせるのが主な戦略です。

一旦中毒になった人は体が壊れるまでなかなか洗脳が解けません。

残念ですがそんな人は後回しです。

 

まずは『今すでに健康的な食事で困っている人』にフォーカスすると『調理が面倒でどの飲食店もしてない料理=野菜料理』をふんだんに使用した料理を軸に『野菜カレー』をまずは提供し反応を見ます。大抵ニーズがあれば2週間も見れば売り上げが上がります。全く売れないもしくは芳しくない場合は同じく野菜を中心に『野菜サラダ』『蒸し野菜』など1か月の間に少しずつカレーのセットメニューを増やしてみるのです。

もちろん野菜とフルーツのスムージーなどでも良いと思います。可能な限り受注生産、または保存が効く物から始めると急に忙しくなっても対応できるはずです。

 

大事なことは「なんだこの野菜カレーは!美味しすぎる!!」と一口食べた人の本能に突き刺さるかどうかです。

ユーチューバーの中には「10人中5人が美味しい物でも1000人に食べさせたら500人には美味しいと言って貰えれば傍目には本当に美味しい物に見える」と言う人も居ますが、それはお金や従業員がすでにたっぷりある人の戦略です。

起業間もないお金も信用も無い時期には可能な限り「10人中9人が食べて美味しい物」を開発すべきです。

初めは人気が無くても続けられているのであればいかに無駄を省くかでコストを落としてゆくかを考えるべきなのです。

 

そしてこれが重要ですが「味覚が確かなお客以外には食べさせない事」です。

どうやって見分けるのか?

価格を他の店と比較せず原価に見合った高めの設定にしておくのです。

 

「価格が高ければ客が来ない。」と書きましたが明らかに異常な価格で無ければ10人中1~2人は関心を持ちます。

大事なことはどれだけ多くの人にその事実を視認してもらうかです。

1000人があなたのお店のメニューと価格を知れば3人は来店します。

人通りが少ない当店の場合でも1日100人は通勤などで歩いていると思います。

もちろん車からも見えるような看板も有効です。

SNSやサイトを活用しても良いです。

ただ「10人中9人が美味しい!」と感じる料理であれば勝手に口コミが広がってゆきます。

ただ、いくら美味しくても高めの価格設定だけでは強気すぎて反感を買いかねません。

そこで口コミをしてくれたお客様には何らかのお礼のサービスを添えることも重要です。

お客様が育ててくれようとしてくれているのですから当たり前と言えば当たり前のことです。

 

とりあえず今回は何から取り組めばよいのか分からない方に初めの一歩の参考になればと書き残しておきます。

 

次回は「殺し屋も八百屋も全ての商売の基本は同じ?!」

最終回は『あなたに合った自然と夢中になれる商売との向き合い方』です。

大体この3話で起業間もない人でもほぼ全ての商売への取り組み方が分かると思います。

もちろん事業規模が大きくなればなるほど学ぶことは多くなります。

それを楽しめない人は今からでも独立を諦めた方が怪我が少ないと思います。