マイメロディ一式着る前
いーっぱいいっぱい やることいっぱい 誰だってまいーにーちーがせいいっぱーい
という西友のCMソングに共感しきりです
スーパーからの帰り ぽつりぽつりと歩くおばあちゃんたちをよけながら自転車を必死でこいでいる時に浮かびます
まぁ主婦の生活は大変なんだとそっくり返らず
「誰だって」の部分を大切にせねばなりません
年末に忙しくてろくにご飯が食べられなかった反動で お菓子を食べ続けてしまってまずい…
子どもの頃は文章や絵で賞を取るのが得意で
これこれこういう賞があるからお前それ用のを書け(描け)と先生に言われて ウケそうに用意するのだが
学年全員に書かせたり描かせたものを先生が選んで応募する場合もあった
小学校の5年か6年の頃 図工の課題で 有名な画家の作品などを一部借りたオマージュ画を描くみたいなものをやって
確か鏡に写っている像が目の前の風景なのではなく どこか別の世界の風景であり しかもその鏡の形が誰かの作品から借りたおじさんのシルエットで 4つも並んでいるという絵だったのだが
タイトルを付けなきゃいけないのでとりあえず「壊れた鏡」と付けた
描いている時点ではおじさんのシルエットが鏡のつもりはなかったのだが タイトルを付ける段になって これを鏡ということにしておくかと思ったのだった
とは言え 鏡が積極的に違う世界を写しているのではなく 何かの拍子に誤作動した結果偶然きれいなものが見えたね というような意味で「壊れた」と付けたのであろう
「わたしね ほんとの名前はゆうじゃないの るんるんって言うの」
「ほんとは双子の兄弟がいて毎日交代で来てるの」…幼稚園時代
「みんなもこういう形に指を組んでここに力を入れて気を送ってごらん あたしみたいに霊感が研ぎ澄まされるから」…小学校1年生
「将来の夢?男になること」…小学校3年生
「好きな色?黒」…小学校5年生
という具合の子どもだったので「壊れた」と付けたのは早めの中二病症状によるところもあろうが
とにかくその絵は先生が何かに応募したことによって賞を取り 老人ホームかなにかに一定期間飾られ のちにわたしの手元に戻って来た際にそれらのことは初めて聞かされた
しかし絵に貼り付けられていたタイトルが書き換えられており「不思議な鏡」となっていた
老人ホームか何かに飾るのに「壊れた」という言葉が不適切だったのは言うまでもなく 大人が訂正するのに「不思議な」というのは大変無難であるとわたしにもすぐ理解できた
だが一言断って変更してくれるなり 本人に変更させるなり 元の通り書き直してから返すなり やりようがあったのではないか
さして思い入れのあるタイトルではなかったのだから わたしはすぐに書き直したであろうに 先生は面倒なことになると判断してそうしたのだろう
今はわたしが大人なのだから 子どもに会ったら配慮しなければならない…
しかしたいてい大人に対するのと同じように接しすぎて 大人びていない子どもには好かれない…
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