
プロゲステロン錠剤による排卵抑制方法②の更新になります。今回はメリットについて書いています。
最初のOHSSのリスク回避はアゴニストをトリガーに使える
というだけでもう説明が要らないと思います。
アンタゴニストもいろいろOHSSのリスク回避理由は
ありますが(投与薬剤が少ないとか)
一番の理由はトリガーに「アゴニストを使える」だと思います。
アゴニストをトリガーにするとhCGに比べ半減期が短く
OHSSリスクが低くなるとされています。
ただアゴニストのみのトリガーですと
成熟卵が減る恐れと黄体機能不全や流産リスクがあがる
可能性が指摘されていて多少OHSSリスクが上がっても
hCG併用は多いです。
あまりに卵胞が多くてOHSSリスクが高いとアゴニストのみ
のトリガーになることもあるようです。
2番目の対アンタゴニストとの排卵リスクです。
これはドシローが比較して下がっているだろうと思って、
そのデータになるものを持ってきたものです。
リプロの松林ブログが今回一番のデータソースです。
というか、ほかに情報をしらない…。(^^;)
大変勉強になっています。ありがとうございます。
排卵リスクでは
マンガに載せたのは解説で150分の1とわざわざかいて
いらっしゃったので引用しました。
他にも
https://ameblo.jp/matsubooon/entry-12350934721.html
等は150分の1どころか516人全員排卵なしというのだから
本来もっと排卵リスクは低いと思います。
アンタゴニストの方に載せた数値はネットで拾ったデータ
からとりました。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/170050_249940AG1022_1_09.pdf
本当は発育不良リスクも下がっているだろうと思って
いるのですが、データが見つからない…。
なので漫画には描きませんでした。
(最初にちょこっと書いているけどメリットには載せるのやめました)
松林ブログはこれを匂わす記述があります。
https://ameblo.jp/matsubooon/entry-12330991171.html
あとリプロのフォーラムでわざわざLHRHなる言葉を
使っているのですよね。
これGnRHのことだと思うのですが、
FSHは止めないよ、ということで使っていたのじゃないかなと
勝手に思っています。
ネットでLHRHを調べても
「黄体形成ホルモン放出ホルモン
LHRHと略す.ろ胞刺激ホルモン放出ホルモン活性ももち,GnRHともよばれる.哺乳類のホルモンの構造はpyEHWSYGLRPG#(pyEはピログルタミン酸,G#はグリシンアミド).視床下部で合成され,下垂体前葉に作用して黄体形成ホルモン,ろ胞刺激ホルモンの放出を刺激する. 」
という説明が出てきて「GnRHだ…。」
と思います。
プロゲステロン投与時はFSHは下がらないのでしょうか…。
うーん。
アンタゴニストとプロゲステロン投与時の
FSHの比較推移データが見たいなー。
おちているのが見つからない…。
ぶつぶつと訳の分からない記述をすみません。(^^;)
次回もよろしくお願いします。
このマンガを描いているのはドシロウトの妊活者です。
載せている情報でこれはおかしいというものがあれば
また載せている内容で質問等ありましたら
どうぞコメントでもメッセージでもおねがいします(^^)。
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