思考停止はいつから始まるのか。

ほとんどの人はいつ頃かに思考停止し始める。
それはいったいいつ頃なのか。

G氏とも良く話す内容。

それを探るには、少し過去を遡って見てみる必要がありますね。
学生時代なのか、社会に出た頃なのか、、、


それを真剣に考えていくと、人それぞれ原因は幼い頃からの家庭環境にあるのでは、と思ってしまいます。

これについてはG氏も良く警笛を鳴らしています。
それを聞いてハッと気付く親、まったく気付かない親(そもそもG氏と周波数が合ってなくて聞こえてないのかな?)、様々です。


人は本来チャレンジスピリットは持ち合わせているはず。

赤ちゃんなんかはチンチンに熱くなったヤカンをダイナミックに触ったりします。
興味を感じればすぐに行動を起こす、まさにチャレンジャー。


そして二度と触らなくなるのです。

理由はめちゃくちゃ熱かったからwww

このように人間は学習の過程でどんどん成長する動物なのです。


しかし、熱くもない、痛くもないところで諦めてしまう大人がたくさん世に放たれているのはなぜなのか?


最近、その答えが見つかってきました。
あくまでも個人の見解なので流し見て頂ければ。


ではでは。


人は最初特に、教育の現場でことごとくNOを突きつけられます。

『熱くなったヤカンを触ったらいけません』

これですね。

確かに火傷をすると、水ぶくれにもなるし、なによりも痛いので触らなくなります。
これは生命維持の考えからすると大切なことではありますwww


しかし、痛くもかゆくもない部分にまでNO、NO、NOと言われ続けると、チャレンジ自体がめんどくさくなってくる。


当たり前だ、何をしても怒られるんだから。
怒られたら、後がめんどくさい。
何もしなければ怒られない。


要するに、親にNO(否)をたくさん突きつけられた人間ってめんどくささが極まり、思考停止になってしまうということです。

子供の精神が一番柔らかな時に、どういった教育環境だったのかを調べると一定の答えが出てきますよね。
だって親が一番長い間子供と一緒に過ごすのだから。


ヒステリックな母親を怖いと思い込んでいる子供なんかもよく見ますね。

私などは、女性が口うるさくなったところで、怖くなんかある訳もないのですが、子供達からすると家族の中で母親が一番怖い存在となっている場合も多いでしょう。


本当に怖いことがもっともっとあるはずなのだが、大人になっても母親が怖い(怒らせるとめんどくさい)と思っている人間は比較的思考停止に陥りやすいのではないかと。


これ、皆さんの周りでもそうなっていませんかね?
是非とも検証していただきたい。


チャレンジスピリットに溢れている人間は、幼少の時からNOを突きつけられていない環境で育っているので、ガンガン進んでいけるのです。



あれダメ、これダメ、全部ダメ。
怒られることをしないような教育を受けた子供たち。
行動する前に、何かすれば怒られるからという思考で大きくなった子供たち(大人たち、か)。


この辺りが、日本人の思考停止のベースになっていると思うのは私だけでしょうか?

悪いことは悪いと教えることは本当に大切ですが、
行動する前から先回りしてプレッシャーをかけていては、行動すること自体が怖くなって自分の頭で考えなくなってしまうような気がしてなりません。


幼少期のNOをたくさんもらっている人間は、最後は毒親の喜ぶことをすると、毒親から褒めてもらえるのでそちらばかり選択するようになるのも頷けるでしょ。


そんなことを考えていると、
街中で大したこともしてないないのに猛烈に怒られている子供を見ると、『家が地獄』と思ってしまうのです。

親の顔色をうかがってばかりの子供。
いわゆる親の言うことをちゃんと聞く「いい子ちゃん」。

これでは子供が可哀想ですよ。。



ところが逆に、YESばかりの家庭はどうでしょうか?

『やってみたことはよく頑張った。』
『何でもやってみたらいいんだよ』

こんな家庭環境で育つと、たくさん失敗もするだろうが成功も掴みやすくなる。


何よりも思考は動きっぱなし。
チャレンジしたいことに溢れた状態になる。

なり過ぎて浮くことも(爆)



基本、オールNOで、これだけはOK
基本、オールYESで、これだけはNG


親としてどちらを選択するかで子供の将来に大きく差が出るはず。。
子供の可能性を最も潰しているのが実は親、なんてことにはならないように。。
怒ると叱るはまったく違う。。
命に関わること以外、失敗させてやれる親になるべしなるべし。

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子供の運動会のときの写真が出てきました。
保護者競技(玉入れ)でダンク決めてやったときですね(^^)(うそ)