「好きなことで起業しましょう!」


現状に不満を抱く人にとっては目の前がパッと明るくなるような話。


「自分はそれを実現しました!」と、この考え方を唱える人に憧れ、目ン玉がハートマークになってしまう人もいるだろう。


でも良く考えて。


サラリーマンは、ある意味、「かなり」守られているということを。

起業した後は全て自己責任となり誰も守ってくれないということを。


会社の看板も無くなり、ただの「脱サラ太郎」という一個人になるのだ。



クソ上司、クソ部下、クソ顧客。

いますよねぇ。。


でも24時間一緒にいるわけではないし、適当にあしらっていても、サラリーマンである以上、会社が潰れない限り給料は貰えるのでは??


起業した後、クソ上司よりもクソな顧客も出てくるwww

そりゃあ今までとは全く違う環境で生きるのだから、今まで会ったこともないタイプの人がわんさか湧いてくる。


(ドラクエでも洞窟ぬけたらめっちゃ強い敵出てくるでしょ??わかる人だけでいいスww



それこそ24時間体制で対応しないといけないときもある。


社会保障だったり福利厚生だったり、無くなって初めて守られていた事を認識することも多いはず。


そもそもあなたの好きな事はニーズがあるのか、ということも真剣に考えないといけない。


少なくとも稼ぎ続けないといけない期間ずっと続くニーズが。


売れ続けるのか、ということ。


ヨガが好きだからヨガのインストラクターになる。

英語が好きだから英会話スクールを開業する。

勉強して士業として起業する。


気持ちはわかるがちょっと待って。


あなたのライバルも多いのでは?

個人など大手は容赦なく薙ぎ払って来ますよ。


ネットビジネスだって数ヶ月上手く行った後、パッタリという事だってある。



勢いだけで飛び出すのは危険。


準備をしっかり。

今のサラリーマンという環境を活かしながら時間をかけてーーー。







ちなみにコレは脱サラ志望の人に対してのみ言っているわけではない。


コンサルとして人を起業に導く立場の人もしっかり理解しておくべき事だろう。


そこから教えてあげて欲しい。

好きな事での起業が上手くいかなくなっても大丈夫なように導いてあげて欲しいのです。



G氏は好きな事を仕事にする前に、世のニーズを捉えた事業でベースを作る事を教えてくれた。


その事業が自分が好きか嫌いかは関係無いのだ、と。


これは勢いで飛び出そうとしていた僕にとって本当に有難いアドバイスだった。


好きな事を仕事にするという考えだけで飛び出していたら今ごろどうなっていただろうか。。


考えるだけで恐ろしい。



下駄が好きで下駄職人になりたいのなら、靴が売れ続ける仕組みを作った後に下駄職人になれ、ということ。


上手く言おうとしたけど上手く言えてない感あり。


でもわかってくれますよねっ!

そういう事なのっ!!


乱文失礼しました。


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