前回の投稿で綴ったように、学生時代、自分の時間と体力を買ってもらう「アルバイト」しかお金の稼ぎ方を知らなかった僕は、引越屋から寿司屋に転職(?)した。
カウンターと座敷の小さな寿司屋だった。
寿司屋といっても握るワケではなく、出前の配達のバイトである。
時給1,300円、17-23時ぐらいだったと思う。
1日に貰えるお金は引越屋の方が多かったが、寿司屋のバイトは週5日ぐらい入れたのだ。
まーーー、
届けて届けて届けまくったね。
寿司を。
1人前だろうと30人前だろうと届けた。
雨の日も風の日もマシーンのごとく届けた。
別添で、と依頼されたワサビも幾度となく取りに帰った。(板前、忘れんなよっ。)
エリア内、ほぼ全ての道路状況を頭に入れ、マンション名や店名だけでわかるようにもなり、常連客からはかなり便利な配達の兄ちゃんだったと思う。
手際の良さを見られたのかホールも担当することに(笑)
時給も上がるし深夜も対応できるよ、と聞いて喜んで引き受けた。
ただ、板前から
「アジの捌き方を教えてやる。」
とも言われたがそれは断った(笑)
深夜まで働いて板前の飲みに付き合って、
睡眠は授業中に取って、、、
完全なる労働者。
何の違和感も感じなかった。
何十万というお金だけで金持ちになった気分でいた。
親のスネかじりまくりにも関わらず、パチンコとか行ったりして、本当にアホだったね。。
これではダメだ、形になるものを残そう、と思ったはいいが、思い付いた結果がバイク購入。
本当アホ。。
なぜその時間をお金の勉強に充てなかったのか。
そのお金を増やす守るの勉強をしなかったのか。
過去に戻れるならガキだった自分をブン殴ってやりたい。
もし僕と同じ状況の学生君とかいたらマジで目を覚まして欲しい。
今。
今後の人生が相当変わると思うよ。
目を覚ます術を知らなかった当時の僕は免許を取得しルンルンでバイク屋に向かうのであった…。
ばぁーか。。
★★★
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