つい先日の話。


腰痛に苦しむ私の前に二人のプロフェッショナルが現れた。


針を刺す専門家



グイグイする専門家


である。


もちろん正式な資格を持っている二人であるが、複雑で素人にはよくわからないのでこう書くしかない。



私は生まれてこの方、針治療というものをやったことがなかった。

怖すぎるからだ。そもそも注射キライだし。


針を刺す専門家は、そんな私の不安を和らげる為に、まず痛くはないし、針は1cmぐらいしか刺さないことを丁寧に説明してくれた。


の割りに針が長くねーか?

1cmでも刺し過ぎだと思いますけど??


と思ったが、断れない雰囲気もあり、私は観念してうつ伏せになった。


専門家なんだろうけど、複数の針を準備する彼の姿は血に飢えたウルヴァリンにしか見えない。

そしてまずその真っ赤な帽子を取ってくれないでしょうか。雰囲気的に。


そんな私の心の要望など聞き入れることもなく施術が始まった。


チクリチクリと私の腰に何かが入っていく感覚があった。

ああ。。怖い怖い怖い。。


そこにビール片手に見物に現れたのがG氏である。

マジかよ。。うそだろ。。


「おいおい、そんなに刺すのか??」パシャ(撮影)


「血だらけやがな。。」パシャパシャ(撮影×2


「先端に火をつければいいのか?」コラコラコラ待て待て待て待て。。。


私の恐怖を煽って楽しむその日のG氏は、ビジネスの専門家ではなくただのいじめっ子である。



しばらくして「終わりましたよ。」と声をかけられた。


結果、私は8本の針を打ち付けられた。

しかも後から聞くと実際は4cmほど入れていたらしい(泣)


うそやん。。

それは無いわぁ。。。


しかし、コリがほぐされたのか腰は見事に軽くなったのである!

秘孔って本当にあるんだろうな、と思ってしまった。あた。



そんな私の背後で次に待ち構えるのが、グイグイする専門家の人。。

普段、どんな食べ物にも大量の唐辛子をかけまくる掟破りの怪しい人。。


その人、顔半分ヒゲですよ??


アウストラロピテクスから進化してないかのようなその人は、


「さあ、見ましょうか。。」


とおもむろにメガネを外した。


普通、何かを見るときはメガネをかけるんちゃうの??

何で外すん??もー、怖いから。白目やし。


しかしそのヒゲの人は、私に触れることなく、壊れている箇所を言い当てたのだ。

腰はもちろんのこと、左ひざとか右肩とか首とか、私の体はボロボロらしい。


「そういう仕事ですから。。」


静かに語るその姿は紛れも無くプロである。


私はそっと目を閉じ、好きに抱いてと言わんばかりに彼に全てを委ねた。


30分ほど施術してもらっただろうか。

これまた驚くほど全身が軽くなった!


グイグイ系の施術は今まで何度か受けたことはあったが明らかに違う。

これが真のプロの技か。。。


見た目、人体を知り尽くした拷問の専門家の彼を信じた自分を褒めてあげたい。

今度、ジョロキアで恩返しします。




専門家の人達ってすごいよね。

存在そのものが価値。

困っている人達からすると本当に神様である。


二人はキャラもバッチリだし、ニーズを拾い上げ、自分の力を発揮する仕組みを作って

しまえば大爆発間違い無し。


本当にありがとう。



え?グイグイの施術の時のG氏ですか?

私もいつ来るか気になってましたが、酔っ払ってギター弾いてましたよ。

やれやれです。。。


★★★

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嗚呼。。

近々また刺されたい揉まれたい。。


今日はおしまい。

殴り書き、失礼。


東京行ってきたー。