連休直前にシンガポール出張になって、ぎりぎり帰国した夫のおみやげ↓
超級市場(スーパーマーケット)で買ってきてくれきた、私の好物。
中国版の駄菓子、サンザシチップスと、今回新しく発見したサンザシボール。
(ちゃんとビンに日本語で、「サンザシボール」と書いてあるのがご愛嬌)
サンザシ加工品は、どれも甘酸っぱい強い風味がする。
サンザシチップスは、チップといってもポテトチップみたいなフライじゃなくて、
果肉を砂糖と一緒に練って固めたもの。もう子どもの頃からの好物だ。
「一体どこで知ったの?」と夫には不思議がられているけど、おそらく神戸の
南京町(中華街)で、小さい頃に買ってもらったのが最初じゃないかと思う。
いまだに200円~300円ほどでどっさり買える、とっても庶民派のお菓子。
北京の街角では、サンザシの実をアメで固めた、「たんふーるー」という、
りんごアメみたいなおやつが露天で売られていて、冬のノドをいやしてくれる。
一度だけ旅行で行った時に食べたことある、そのおやつが懐かしいね~、と
夫婦で話が盛り上がった。
サンザシボールのビンをよくよく見ると、中国語・英語・日本語で商品名が
書いてある上に、中国語の簡体字でタテに「赤の動感」のキャッチコピーが。
日本語の「の」は便利なので、最近の中国語表記にかなりよく使われている。
要するに「赤の動感」=「赤い感動」。
りんご果肉を使ったサンザシ風味のペーストを、サンザシ風味のカリッとした
砂糖衣でくるんである、小梅大のサンザシボール。
たしかにダブル・サンザシ風味でおいしかったけど……これって感動の味?