雨の中でダンスを、というのは、
今朝テレビで見た、ベニシア・スタンリー・スミスさんの講演会での言葉。
逆境にあっても人生を楽しむ、というような意味合い。

そういえば、これにちょっと似た言葉、持っていたなあ、と思って探してみたら、
あった、あった。
何年も前に手に入れた、市販品のグリーティングカード。
(面白いデザインのものや、気のきいたフレーズの書かれたカードを見かけると、買い集めている)
白無地のカードに、丸っこい書体で、大ぶりの文字だけが並んでいる。

 
 雨の中を散歩しよう
 花の香りをかごう
 砂のお城を作ろう
 ピクニックをしよう
 もののしくみを知ろう
 おとぎ話をしてみよう
 魔法の言葉を言おう
 この世界を信じよう
                  -Bruce Williamson


(※英語で「魔法の言葉」といえば、「お願いします」「どうぞ」)

今のような、何とも言えず不安なことの多い世の中だからこそ、
雨の中を散歩し、人生のシンプルな喜びを大切にしながら
「世界を信じて」日々を生きることには、意味があるかもしれない。

好むと好まざるとにかかわらず、これが私たちの、たったひとつの世界なのだから。