最近、「ツイッターはじめました」というメールがあちこちから舞い込んでくる。

(もうそれ自体、「冷やし中華はじめました」みたいで、何となく面白い)


私がツイッターのアカウントを作ってしばらくたつけれど、利用用途は相変わらず「ツイッター観戦」のみだ。

それも、夫の趣味のオートバイや自転車レースの、テレビ放送の観戦時に限られている。


ツイッターの向こうにいる「みんな」と一緒に観戦するのは、けっこう楽しいことがわかってきた。

夫の長期出張中は私一人で、録画しつつ見ていたのだけれど、選手の情報や試合の見どころを、すかさず

教えてくれる人もいて、素人にも面白みが伝わり、ありがたかった。


観戦している「みんな」同士のたわいないやり取りや、応援ツイートなんかも、見ていて面白い。

家でひとりでテレビの前にいても、大勢でわいわいやりながら観戦している感じ。


しかも、私の苦手な「表情や雰囲気をを読む」ことはしなくていいので、リラックスして静かに楽しめる。

そういう意味では、ツイッターは実に便利で、ありがたいツールだ。


けれど、いまだに普段の生活の中で、ツイッターを使って発信することはない。


自分の「いま何してる」「どこにいる」「なに考えてる」といったことを、それも、日々刻々とこまごま書き続けて、

他人と共有したいとは、とても思えないからだ。


そこまでプライベートをあけすけに公開するのって、何か怖い気がして、しかたがない。

こんな風に感じるのは、私だけだろうか?


芸能人や政治家、有名人なんかだったら、自己アピールの手段として意味があるのだろうし、パソコンでなく

携帯から使っているのだったら、リアルタイムな自分の感覚を「ライブ中継」して反響を受け取るのも、また

楽しいのかもしれない。


でも、基本ひきこもりで、さほど変化のある毎日を送っているわけじゃない私の日々刻々なんて、たいして

何事も起こらないし、面白いわけでもない……


やっぱり、ツイート発信はやめとこう。(勇気が出ない)