テレビで久々に映画「ターミネーター」(1984年)を見た。

(理由は知らないが、夫はアーノルド・シュワルツネッガーのファンだから)


最初は「シュワちゃん若っ!」

「80年代ファッション全開や~!」

などと、夫婦で平和に見ていたのだが…。


「そもそも息子が過去に送り込んだ男が、自分の父親になるって設定…無理」

という、指摘してはならんポイントに、ついついツッコミを入れてしまった。

だって、タイム・パラドクスだ。(矛盾がある)


おかげで、夫はすっかり不機嫌に。

「いいの!娯楽モノなんだから!」とムクレてしまった。


しかし、娯楽モノにしても、大部分は何だかキャーキャー言いながら逃げ回ってる

だけだし、シュワちゃんはまだ英語があまりうまくなかったので、セリフも最小限だし、

「ターミネーター」一作目は、せいぜいほどほどにしか面白くなかった(私には)のが

何よりも驚きだった。


本当にこれでシュワちゃん人気に火がついたの?

シリーズ化するほど人気あったの?


当時は大ヒットしたのかもしれないが、記憶にない。同じタイム

トラベルものとしては、1985年の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の方がよほど、

愉快だった覚えが…。


う~ん、不思議だ。


日本語吹き替えだと、決めゼリフ「I'll be back!」が聞けないから、そのせいもあって、

よけいに面白みが感じられなかったのかな?